2025年度「アメリカ最高のトイレ」決定戦ファイナリストが出そろう

全体:0月:0週:0日:0

我々日本人は「トイレに命をかけている」と言われるほど、快適で清潔なトイレを追求し続けてきた民族だ。
だがアメリカでも、トイレに対する関心は少しずつ高まってきているようだ。2002年から毎年行われているのが、「アメリカ最高のトイレ(America’s Best Restroom)」を決めるコンテストだ。
ホテルやレストラン、公共施設などあらゆる場所が対象で、選考基準は清潔さ・革新性・デザイン性・利用者の体験価値だ。
例年、一般からの推薦をもとに選ばれたファイナリストを公開し、オンライン投票でグランプリを決定する。
2025年は全米から9か所のトイレが選出された。では、アメリカ最高のファイナリストトイレたちを見ていこう。
▼あわせて読みたい
・アメリカの中学校がトイレから鏡を撤去、SNSの撮影にのめりこむ生徒を減らすため
・引っ越し先で体調不良となったカップル、トイレの水が蛇口に流れていたことが判明
・完璧な液体化を目指すため、トイレの水を流して観察を続ける猫
・夫が息子たちに自宅トイレで立ちションするように言ったため、トイレ掃除を拒否した妻
・物理学者が試行錯誤を重ね、一番おしっこが飛び散らない小便器の形を導き出す
この記事のカテゴリ:サブカル・アート / 料理・健康・暮らし
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/533797.html
推し
新着記事
- AIの答えに潜む「バイアスの罠」 質問の仕方で真実がゆがむ
- 旧石器時代の失われた陸橋を発見、人類移動の通説を覆す可能性
- AI画像で家族を驚かせる「ホームレス侵入どっきり」に警察が厳重警告
- ハロウィン仕様「漆黒のマヨネーズ」がブラジルで販売
- またしても!サーフボードを奪うラッコがカリフォルニアに出現
- カリフォルニア山火事での再会劇をきっかけに「被災したペットを守る」法律が施行予定
- 地球の過去は消えていなかった 45億年前の原始地球の痕跡を発見
- 「死者の指」と呼ばれる青く奇妙な果実がある。しかも食べられる
- 鳥のフン害に悩む学校が偽コヨーテを起用!効果てきめんだった
- 愛犬を背負って注目を集めた男性、今は保護犬を背負って家族探しの手助けをしている
- 最後のつがいがハンターに打たれ絶滅した「オオウミガラス」メスの個体の行方が明らかに
- 3500年前の古代エジプト軍事要塞を発見、パン生地の化石が残されていた
- ハシビロコウ増殖計画がはかどる。首が動くフィギュアがカプセルトイで販売中
- 再び羽ばたいて空へ!オオカバマダラの羽の移植施術に成功
- 妹を失った犬が、一日中彼女の首輪をくわえている姿に胸が締め付けられる
- コンクリートに残された「ネズミの穴」の正体が、科学の力によってついに明らかに!
- 1億1200万年前のタイムカプセルを発見、琥珀に閉じ込められた失われた生命の記録
- 世界で最も高額な鳥の尾羽、1枚400万円で落札
- 衣服からAIを操作 静電気を利用した音声センサー機能を持つ布地が登場
- 衣服からAIを操作 静電気を利用した音声センサー機能を持つ布地が登場
- 排除せよ!庭に迷い込んだクマを追い払う勇敢なメンドリ軍団。なおオスは傍観
- 巨大なエイ「マンタ」は、海のナビから進路を読み取るため、深海1200mまで潜っていた
- ローマの円形闘技場でクマが戦っていたことを示す1700年前の頭蓋骨を発見
- 洗濯物をたたんで食器洗い、人間と軽い会話もする家事ロボットの最新版
- 違いはあるのか?日本とアメリカのビッグマックを30日間放置してみた
- パトカーを止め、負傷したおばあさんの元に保安官を導いたのは息子の飼い犬だった
- 世界初、恐竜の卵の化石から年代を直接特定、新しい測定法を開発
- 未知の古代生命体が岩を掘った痕跡を発見 砂漠で見つかった謎のトンネル
- ティタノサウルス初登場!『ジュラシック・ワールド』最新作のダウンロード・レンタル配信開始
- 刑務所にいる孫に会いたい!その一心で強盗を犯し、逮捕されたおじいさん