タコは腕で恋をする。オスは吸盤でメスのホルモンを感じ取り、好みの相手に愛を届ける
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何から何まで興味深いタコの世界だが、また一つ、新たな面白い事実が判明した。
ハーバード大学や日本の沖縄科学技術大学院大学などによる国際共同研究チームによると、タコのオスは8本の腕のうち1本を子孫をはぐくむために使うが、その際、吸盤でメスのホルモンを直接「味わう」ように感じ取り、自分に合う「好み」の相手を判別して精子を届けていた。
この腕は「交接腕」と呼ばれ、メスに精子を渡す行動は「交接」と呼ばれる。
また、交接腕は、脳から切り離されても自律的に好みのパートナーを判別して動く「独自の知能」を持つ仕組みを持っていることもわかった。
この研究成果は学術誌『Science』(2026年4月2日付)に掲載された。
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引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/595888.html
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