海にうごめく巨大ミミズのような奇妙な生き物。マイヅルチロリにズームイン!

    全体:0月:0週:0日:0

 人類が見ると本能的にゾゾゾとしてしまうようななんとも奇妙な生き物が、この地球にはたくさん存在している。

 だがそんな彼らも生態系の一翼を担う大切な役割を持っている。人間が見たら悲鳴を上げて逃げ出すような外観も逆に武器なのかもしれない。

 トップ画はかなりかわいくデフォルメしたイメージであり、実体はデンジャラスゾーン寄りだ。巨大ミミズのようで、顔の形状がすこしだけ息子スティック。

 今回紹介するのは、アメリカミミズとも呼ばれるマイヅルチロリだ。ニョロニョロ系が苦手な人は、自己責任で閲覧してほしい。

References: Watch: Strange Red Coloured Creature Spotted By Whale Watchers On Sea Shore - News18

続きを読む...

▼あわせて読みたい
日本で青紫色に光る新種のゴカイが3種発見され、怪談にちなんだ名前が付けられる
金属製の牙を持つ悪夢のような海中生物「ブラッドワーム」
ヴェノム襲来!?うごめく真っ黒な謎生物がビーチに打ち上げられる(セントルシア)※生物注意
水中のキスは甘くない。多毛類のゴカイ同士が水中でキスする理由とその音が「コッ!」(※ゴカイ出演中)要音声
うわわわわ。水槽に体長1.2メートルの巨大なオニイソメが潜んでたけど1年間気が付かなかったよ(巨大ワーム注意)

この記事のカテゴリ:動画 / 水中生物

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/450427.html

 - karapaia , , , , , , ,

推し

新着記事

  1. 今のインターネットに必要なもの。ロバがオレンジを幸せそうに食べる姿
  2. ハンガリーで、武器を持った10世紀の女性の墓が発見される。戦士の可能性
  3. 次なるフロンティアへ!2025年に注目すべき7つの宇宙ミッション計画
  4. 気配を感じるとチラ見する、かわいらしい抱き着きロボット「みるみ」が誕生!
  5. 赤外線ドローンで330匹以上の迷子犬を救う!イギリスのペット探偵が大活躍
  6. 水族館でプロポーズ中、シロイルカが友情出演!?主役の座を奪ってしまった件
  7. ケニアで正体不明の巨大な金属製のリングが落下し村を直撃
  8. ネコでもクマでもないクマネコだが、ふみふみするのは猫と一緒!
  9. 米軍には、終末に備えてゾンビと戦うための軍事作戦計画が存在する
  10. 高速電波バーストの発生源を特定、超高磁場の中性子星が鍵を握っていた
  11. ポパイとタンタンも!2025年1月1日から著作権切れでパブリックドメインに
  12. ライオンと象の群れに囲まれた危険地帯に迷い込んだ7歳少年、5日後に奇跡の生還
  13. 愛猫のためならえんやこら。メインクーンを肩に乗せて運ぶ91歳のおじいさん
  14. イギリス史上最大級!ジュラ紀の恐竜の足跡が採石場から200以上発見される
  15. マナティの大切なお友達は太い木の棒!ギュっとつかんでいつでも一緒
  16. ファサッとポン!クモが砂に身を隠す仕草が、マニアにはかわいかったりする(クモ出演中)
  17. なぜ会話中に目を合わせるのが難しいのか?脳の処理に原因があった
  18. ロボット間抗争勃発?自動運転タクシーが自動配達ロボットに激突
  19. 酔っぱらったお父さんを家まで導いてくれたのは、なんと牛だった!
  20. 母シャチ「タレクア」にまたしても悲劇:亡き子を抱え泳ぐ姿が再び確認される
  21. 水をたくさん飲むと体に良いのは本当か?科学が明かす最適な量とは?
  22. 猫用ドアを破壊して見知らぬ猫が侵入!飼い猫ズが冷たい視線を送るもしれっと突入
  23. 大規模な海洋熱波の影響で、アラスカのウミガラスの約半数が死亡、生態系の危機を懸念
  24. 逃げ場のないブラックホールから情報が漏れている可能性、最新研究がパラドックスに迫る
  25. 有名人のへそのごま、わきの下などから採取したバクテリアで作った「ヒト細菌チーズ」
  26. 中国で従業員が経営者にひれ伏す動画が拡散し批判が殺到
  27. 愛猫を肩に乗せイスタンブールを巡る、トルコの名物“猫おじさん”に会えたらラッキー!
  28. なぜそこで寝ようと?酔っ払い男性が電柱を登り、宙吊り状態で寝る事案発生
  29. 飼い主の洗濯をアシストする猫、決して邪魔してるわけじゃないんだからね!
  30. 部屋のドアを開けてビックリ!民泊の客が残した「怪しい儀式」の痕跡を発見