NNN活動報告。1週間女性を追いかけ続けた猫、ついに永遠の家をゲット
全体:0月:0週:0日:0

夜の散歩を日課にしている女性は、1週間以上前に公園で1匹の猫に出会った。以来女性が通るたびにその猫は女性をストーキングするようになったという。
女性はひとしきり猫と遊ぶと公園を去っていたのだが、その日はあいにくの雨だった。散歩をどうしようか迷った女性だが、猫のことが気になり公園を訪れることに。
するとその猫はベンチの下でうずくまり、びしょぬれになりながらも女性が来るのを待っていたのだ。
その日以来、猫は二度とびしょぬれになることはなかった。この女性が家族として迎え入れたのだ。
これもある意味NNN(ねこねこネットワーク)、海外で言うところのCDS(猫流通システム)の関与が疑われている。
▼あわせて読みたい
・犬が公園に落ちていた紙袋の中から猫を発見、そこから家族になるまでの物語
・CDS活動報告。犬の耳洗浄液を買いに来た客に保護猫を引き取らせることに成功
・猫に選ばれしヒゲメン再び!「猫派じゃなかった」はずなのに白い子猫の沼にはまる
・NNNの仕事早すぎ!引っ越してきたばかりの女性にしがみつき、懐に入った子猫が家族の一員に
・猫に興味のなかった女性の家の壁から5匹の猫がこんにゃちわ、猫に愛情が芽生える
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/562553.html
推し
新着記事
- 中国が恐竜AIロボットに本気を出した。羽毛恐竜シノサウロプテリクスが現代に蘇る
- 指を折って皮膚から突き出し爪代わりに。ケガエルの驚きの生存戦略
- NNN活動報告。1週間女性を追いかけ続けた猫、ついに永遠の家をゲット
- 2025年11月5日は満月!今年最大のスーパームーン
- 地球が裂け始めている:太平洋岸北西部の沈み込み帯が崩壊中
- 小売店の看板猫が自動運転タクシーにひかれ、この世を去る
- 生き別れの双子?中国でそっくりすぎる夫婦が話題に
- こんな訪問者ならウェルカム!ホテルの窓からハナグマがひょっこり
- 70歳を過ぎても音楽を聴くことで認知症リスクを約4割減らせる可能性
- パン酵母は火星の極限環境で生き延びられる可能性、地球外生命の新たな手がかり
- ハリケーンでサメが街に出現?AI生成のフェイク動画の氾濫に警告
- 世界一高い橋からロープなしでのバンジージャンプ、危険過ぎて延期に
- ちょっと通りますよ。ビーバーが巨大な木を運ぶため道路を横切り、交通渋滞が発生
- ナノティラヌスはティラノサウルス・レックスの幼体ではなく別の恐竜だった
- 地球の北半球と南半球で太陽光反射率のバランスが崩壊、何が起きているのか?
- アルバニアのAI大臣が妊娠?バーチャルなのに?83人の子が年内に誕生予定
- 3000万匹に1匹!希少なまだら模様のロブスターが捕獲される
- イケメンですね。タテガミがカールしている珍しい巻き毛ライオンが激写される
- ココアに含まれるフラバノールが、座りっぱなしの健康リスクを軽減してくれる
- ポンペイの住民は何を持って逃げたのか?消えた遺物が明かす、生き延びた人々の物語
- 中国医学にヒントを得た、火鍋モチーフの真っ赤な唐辛子&ミルク風呂
- チェルノブイリで青い犬が出現。ただしその原因は思わぬところにあった
- ユキヒョウだって遊びたい!雪の斜面を滑って遊ぶ姿がとらえられる
- うれしいニュース。30年目撃が途絶えていたアシナガネズミカンガルーをカメラがとらえる
- 地球の近くに準衛星「2025 PN7」を発見、数十年見過ごされていた
- AIが誤認。お菓子の袋と銃を間違え無実の10代少年が警察に拘束される
- 生まれた!クマムシの卵が孵化し、脱皮殻を破って出てくる瞬間をとらえた顕微鏡映像
- 孤児のシマウマを安心させるため、ゼブラ柄のコートでお世話をする飼育員たち
- 恐竜時代、7300万年前の新種のサケの化石を発見、魚類の歴史を塗り替える
- 粘土層に保存された化石が、白亜紀の恐竜の本当の姿をリアルに蘇らせた