初期のヒト属「ホモ・ハビリス」は捕食頂点者ではなく、ヒョウの獲物だった
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240万年前から140万年前まで存在していたというヒト属の一種「ホモ・ハビリス」は、狩猟や肉の加工に石器を使った最初の人類だと考えられてきた。 現在の人類へとつながる進化の流れのなかで、捕食者に立ち向かい、食物連鎖の頂点に立った先駆けとも言われている。
だが実は、彼らは捕食者ではなく「獲物」だった可能性があることが、最新の研究によって明らかになった。
AIによる歯型分析が示したのは、ホモ・ハビリスがヒョウに狩られ、食べられていたという衝撃の事実だった。
人類が食物連鎖の頂点に立つまでの道のりは、想像以上に厳しかったようだ。
▼あわせて読みたい
・150万年前の骨の道具一式が発見され、初期人類の道具の歴史を書き換える
・歴史を覆す発見。アジアのヒト族は110万年も前から高度な道具を使っていた
・約145万年前、ヒトがヒトを解体していた痕跡を発見。共食いをしていた可能性
・初期の人類は我々が思っている以上に賢かった。120万年前の黒曜石の道具を作る作業場を発見
・太古のアフリカ大陸では、少なくとも3種の人類が共存していた(アフリカ)
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/553356.html
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