モフモフとスベスベが合体。メインクーンとスフィンクスが仲良く寄り添うお宝映像
全体:2月:1週:0日:0

モフモフの長毛と大きな体で知られる猫種「メインクーン」と、ほぼ無毛のスベスベな肌が特徴の「スフィンクス」。見た目は正反対ながら、どちらも愛猫家に人気のペットだ。
その両方を飼っているという、なんともうらやましいご家庭では、丸い藤でできた猫ちぐらのようなベッドの中で、2匹が合体して眠っている。
新たな生命体が誕生したかのようだが、とても仲が良くていつも寄り添っているという。
▼あわせて読みたい
・愛情で買収?キャットショーの審査員にスリスリが止まらない、スフィンクス猫の猛アピール
・大きさが違い過ぎるだろ!普通の猫とメインクーンを同じ椅子の上で比較してみた
・あの巨大メインクーンがさらに大きく!人間用のドアノブに余裕で手が届くレベル
・またしても巨大なメインクーン、長さ130cmで小3レベル
・猫の尻尾の付け根の部分を触ると皮膚はどのような動きをするのか?ほぼ無毛の猫、スフィンクスで実験してみた
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/518762.html
推し
新着記事
- ジュラ紀の恐竜「ギラッファティタン」の尻尾は犬のように動いていた、3D復元で明らかに
- 恒星間天体「3I/ATLAS」に変化、太陽に向いていた尾がひっくり返り逆方向へ
- そこに山があるから登るのは人、ではなぜ猫は登るのか?
- 中国のレストランで魚の入った水槽が爆発
- 再び愛を求めて… 公園に捨てられたウサギが人間に助けを求め続ける
- オンリー坊主。エマ・ストーン主演映画の先行上映会は、頭髪がない人のみ入場可
- ニモだけじゃなかった!刺胞動物を連れ泳ぐ幼魚たちの持ちつ持たれつな関係
- 1950年代に現れた謎の「一時的な光」、核実験施設周辺に集中していた
- 950年代に現れた謎の「一時的な光」、核実験施設周辺に集中していた
- 折りたたみ式で水上への離着陸可能、車のトランクに積める垂直離着陸機が登場
- ハロウィンシーズン中、保護施設で黒猫の譲渡が禁止に、その理由とは?(スペイン)
- 犬がスズメのヒナを発見し救助、今では親友の関係に
- うれしいニュース。ウミガメの個体数が世界で増加傾向
- オーストラリアの砂漠で宇宙からやってきた、内部が燃えた黒い物体が発見される
- 最強パスポートランキング2025でアメリカがトップ10から転落
- iPhoneを「探す」機能が解決の糸口に。大量の盗難スマホを中国に送っていた窃盗団逮捕
- 感動の涙を流したいときに見る動画。赤ちゃんを命がけで守ろうとする犬たち
- アライさん事案。天井からアライグマが逆さまで宙ぶらりん
- ハチに似た蛾の発見で、英国初となる1万種の生物種を記録した自然保護区
- 上海沈没か?海面上昇と地盤沈下のダブルパンチが都市をのみ込む
- ミスター・インターナショナル2025の民族衣装部門トップ5を飾るイケメンたち
- 高度約1万mを飛行中の旅客機が謎の物体と衝突しフロントガラスが割れ緊急着陸
- 尻尾で葉っぱをくるんと巻いて。キタオポッサムの巣材運びがかわいい
- AIの答えに潜む「バイアスの罠」 質問の仕方で真実がゆがむ
- 旧石器時代の失われた陸橋を発見、人類移動の通説を覆す可能性
- AI画像で家族を驚かせる「ホームレス侵入どっきり」に警察が厳重警告
- ハロウィン仕様「漆黒のマヨネーズ」がブラジルで販売
- またしても!サーフボードを奪うラッコがカリフォルニアに出現
- カリフォルニア山火事での再会劇をきっかけに「被災したペットを守る」法律が施行予定
- 地球の過去は消えていなかった 45億年前の原始地球の痕跡を発見