アザラシのテレビゲーム実験で明らかになった、濁った海でも方向感覚を失わない理由
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濁った海の中では、人間であれば少し前でも見えないことがある。だがゼニガタアザラシは、沿岸の視界が悪い海中でも自在に泳ぎ、方向感覚を失わない。
これまでヒゲや聴覚など複数の感覚を使っていることは知られていたが、ドイツ・ロストック大学のフレデリケ・ハンケ博士らの研究によって、アザラシが「視覚」を使って進行方向を把握できることが明らかになった。
研究チームはアザラシに実験用に作ったテレビゲームをプレイさせたところ、視界が極めて悪い環境でも、水中に漂う粒子の流れを見て、自らの向きを認識していたのである。
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引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/515479.html
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