うれしいニュース!うさ耳を持つ「ミミナガバンディクート」の個体数が増加
全体:8月:2週:0日:0

有袋類の宝庫オーストラリアからうれしいニュースが舞いこんだ。ウサギのように長い耳をもつ固有の有袋類ミミナガバンディクートが、かつて君臨していた広大な生息域を取り戻す希望の光が見えてきた。
かつて大陸の70%以上に生息していたミミナガバンディクートだが、外来捕食者や干ばつや火災などで絶滅危惧種に。分布もごく一部に限られてしまった。
その後保護のかいあって、2023年の大規模調査で絶滅の危機から復帰し始めたミミナガバンディクートの群れに、このほど着実な増加が確認された。
その数なんと3000匹以上と、保全活動と再導入プログラムの成果がついに目に見える形で現れたのだ。
オーストリアの「生態系エンジニア」という重要な役目も担うミミナガバンディクート。その目覚ましい回復ぶりに、生態学者も手ごたえを感じている。
▼あわせて読みたい
・今年も動物たちと共にやってきた!2025年オーストラリア消防士カレンダーが絶賛販売中
・ウォンバットにスリスリされながら散歩に連れて行く夢のようなお仕事が募集されていた件
・うれしいニュース。オーストラリアで29種の動物が絶滅危惧種からはずれる
・おだてなくても木に登る。知ってるカンガルーとは形状がだいぶ違う。「キノボリカンガルー」にズームイン!
・オンリーオーストラリアって言うしかないだろ!ホームセンターの苗木売り場でフクロギツネが無銭飲食三昧っていう。
この記事のカテゴリ:絶滅・絶滅危惧種生物 / 動物・鳥類
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/503093.html
推し
新着記事
- 洞窟の中で世界最大のクモの巣が発見される(クモ出演中)
- 空港に置き去りにされた犬、対応した警察官に引き取られ第二の犬生をスタート
- 茨城県で新種の巨大ウイルスを発見!宿主のアメーバを肥大化させる特異な性質を確認
- 宇宙での資源採掘は微生物にお任せ!隕石からレアメタルを掘り出すことに成功
- AIを使って物件写真を加工した不動産業者、奇妙なモンスターを生み出してしまう
- ディズニーのテーマランド「ディノランドUSA」が閉鎖、28年の歴史に幕
- 4つの耳と鍵しっぽを持つ愛らしい黒猫が仮里親の家ですくすくと成長中、永遠の家族を待つ
- 古代両生類は海を渡り世界中へ広がっていった。2億5000万年前の化石の再発見で明らかに
- カイパーベルトに存在する雪だるま天体の謎を解明、重力崩壊が原因
- 電子顕微鏡でしか見えない!細菌サイズの世界最小のQRコードがギネス記録更新
- 180年前に絶滅したフロレアナゾウガメの血統を再導入。混血個体から遺伝子を復元する試み
- 負傷した野鳥、人間の病院のドアを叩いて助けをもとめる
- 縄文人の起源は共通。東日本と西日本で遺伝子のタイプが違う理由を解明
- 縄文人のルーツはひとつ。東日本と西日本で遺伝子のタイプが違う理由を解明
- 「ミニ脳」を電気刺激で訓練したところ、ゲームのやり方をマスター。脳組織が持つ驚きの学習能力
- 100mの腕を持つ世界最大級のクレーン「ヘラクレス」
- 幻月?それとも光の反射?ロシアで撮影された4つの月の正体とは
- 夜勤同士でばったり遭遇!木の枝をせっせと運んでいたビーバーを目撃した警察官
- 史上初、DNA鑑定によりライオンの殺害と密売で有罪判決(ジンバブエ)
- 南極には「重力穴」がある。3000万年前に急成長した謎を解明
- 逆におしゃれ?アイロンの「焦げ跡」をデザインしたシャツ、ハイブランドが約17万円で販売中
- インドネシアのに巨大な陥没穴が拡大中、地滑りの恐怖が続く
- インドネシアに巨大な陥没穴が拡大中、地滑りの恐怖が続く
- インドネシアに巨大な陥没穴が拡大中、地滑りの恐怖が続く
- ハトのボーイズラブ。オス同士のカップルにメスの登場で複雑な展開に
- サハラ砂漠でスピノサウルス科の新種を発見。半月刀のような頭冠を持つ魚食の恐竜
- 3400年前の青銅器時代の剣には、高度な職人技術が凝縮されていた
- 高さ4mのロボット「ゴジラ」が世界最大の核融合炉の建設に挑む
- やさしい世界。インドの路上でホームレスの子供たちに無償で勉強を教える学校教師
- いつも一緒、ニコイチな猫と亀