火星が転がってきただと!?アメリカの首都で仰天ハプニング

全体:2月:0週:0日:0

道路を走行中、ちらっと横を見ると、転がってきたのは何と火星!そのまま高速道路へと突入した。
そりゃもうびっくりなんだけども、火星にしては小さいぞ?
実はこれ、アメリカの首都、ワシントンD.C.の文化施設で展示されていた直径約9mの巨大な火星バルーンだったのだ。
この非日常的な光景に、思わず撮影者も「オーマイガー」だ。
▼あわせて読みたい
・イベント会場の空に浮かぶ全長34mの巨大赤ちゃん!その正体は?
・全長41m。約3万8000個の風船で作られた世界最大のドラゴン
・巨大サンタクロースに車から銃弾が撃ち込まれ倒れてしまう衝撃の瞬間(ただし風船サンタ)
・月が逃げた、だと?中国で落ちた月を追いかける光景が目撃される
・熱気球が道路の真ん中に不時着するという珍事が勃発
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/500871.html
推し
新着記事
- 全長9メートル以上!ミシシッピ州で過去最大のモササウルスの化石を発見
- 燃え尽き症候群から看護師を救え!AIアシスタントロボットが台湾で実証実験開始
- アメリカ式恩送り。失業中の人のために面接用の服のクリーニングを無料で請け負う店主
- またしても!スピード違反監視カメラにとらえられたのはなんとマガモ!しかも2度目
- イタリアでもアメリカでもなかった!ピザを最も食べる国ランキングが発表される
- え?光合成してる?絶好の日当たりポイントを発見してしまった猫の姿がかわいい
- え?光合成してる?絶好の日当たりポイントを発見してしまった猫の姿がかわいい
- パルテノン神殿を3D技術で再現。意図的に暗く設計されていたことが判明
- 人間のDNAの断片を組み込まれたマウス、脳がサイズアップすることが判明
- ムカデ型のロボットが農園の雑草駆除に大活躍
- ゲーマー少年の勇気が、学校襲撃計画を未然に防ぐ(アメリカ)
- 数日間姿を見せない犬を心配し、見知らぬ家のドアベルを鳴らした男性の思い
- 火山は木々を通じて秘密の信号を送っていた。NASAが人工衛星で観測し噴火予測
- それを運ぶ気なのか!犬が湖で発見し、持ち帰ろうとした棒の長さに悶絶
- オーロラの中に出現した白い光の筋、その正体は?(アメリカ)
- 北海道で発見された琥珀が伝える、白亜紀に起きた津波の記憶
- 人間の脳の神経細胞がモデル。驚異的な視覚処理能力を持つ小型デバイスが誕生
- 熱いものを冷たく感じ、冷たいものを熱く感じる原因不明の病に侵された男性
- 去勢後麻酔が残っている状態で施設を脱走、6日後4km先の自宅に自力で帰ってきた猫
- 茶トラ猫はなぜオスが多いのか?猫の毛色を決定する遺伝子の謎をついに解明
- キャリーの中で泣き叫ぶ子供の声がリアルすぎて通報待ったなし?だがその正体は(要音声)
- 古代エジプトで死者が身に着けていたハートスカラベのネックレスに込められた思い
- やっぱり飛べた!羽毛恐竜「始祖鳥」の化石から飛ぶために必要な羽の構造を発見
- 「真珠の耳飾りの少女」が1000億画素で鮮明に浮かび上がる!衝撃の3Dスキャン技術
- 人の動きをまるごとコピーするヒューマノイドロボットを開発、遠隔操作で同時再現
- ギュッてしよう!マナティが心を寄せる人間の足を握りしめ愛情を示す瞬間
- またしてもボイジャー1号に奇跡!20年以上停止していた推進器(スラスター)の復活に成功
- はいオムツ!人間の赤ちゃんが生まれた後、積極的に育児を手伝ってくれる猫
- 幽体離脱は単なる幻覚じゃない?意識が脳の外にある可能性を示す新たな研究
- 南極の氷床に閉じ込められた気候の”化石”が伝える地球の未来