あおり運転で罰金1650万円が科されたスイスの男性
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こんなの無効!と主張しても通らなかった。きびしい運転規則や法外な罰金で知られるスイスで、あおり運転で罰金1650万円を科されたドライバーが話題だ。
そのドライバーはスイス出身の男性弁護士で、高速道路で愛車BMWを運転していたところ、前の車と間隔を詰めすぎていたとして捕まり、罰金およそ1650万円(9万8500スイスフラン)を命じられた。
日本のあおり運転の罰金は、50万円以下だが、その30倍よりまだ高い。なぜそこまで高いのか。そこには特有の罰金システムが関係している。一体どういうことなのか?詳しくみていこう。
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引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/495245.html
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