コロッケを口にいれたらドカン!ブラジルでファストフードの揚げ物が爆発し男性が火傷を負う
全体:2月:0週:0日:0

最近はあちこちで、いろんなものが爆発したっていうニュースを聞く。バッテリーとかパソコンとか、果ては下水道まで派手に爆発してたっけ。
昨年末、ブラジルのパラナ州クリチバにあるファストフード店を訪れた男性客が、コシーニャという揚げたてのスナックを一口食べたところ、突然爆発するという事件が起こった。
この爆発で男性は口の中を火傷したものの、幸いにして大事には至らずに済んだとのこと。
口に入れると爆発するとはなんとも物騒な食べ物だが、一体全体何が起こったというのだろうか。
References: Horror moment diner's fast food snack explodes like 'bomb' as he bites into it
▼あわせて読みたい
・中国で排泄物の詰まった下水道管が爆発!あたり一面に降り注ぐうんちっち噴火
・ホステルで電動自転車のバッテリーが爆発、2人のバックパッカーが危機一髪
・ガソリンスタンドの地下タンクが突如爆発、監視カメラがとらえた衝撃映像(サウジアラビア)
・え?なんで?お湯を入れたカップラーメンが発射!突如宙に舞い上がるという珍事が勃発(中国)
・無人のオフィスで突如ノートパソコンが爆発炎上。その一部始終を監視カメラがとらえていた(イギリス)
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/487281.html
推し
新着記事
- 木星衛星エウロパのクモ状の地形。地下から噴出した塩水の痕跡である可能性
- 羽の生えた昆虫系?ソーラーパネル搭載の自己充電バイク
- イタリアの脱獄王、4度目のプリズンブレイクに成功
- ゴールデンレトリバーとハスキーのミックス犬「ゴベリアン」の魅力にズームイン!
- 砂漠化を防ぐ780億本の植林が逆に水不足を招く皮肉な結果に。その理由とは?
- ポンペイで古代ローマのコンクリートの秘密を発見、2000年以上崩れない自己修復機能
- 民泊施設で犬が異常行動?地下室で起きた怪奇現象とは
- 葬儀会社が服と間違えて亡くなった息子の脳を親に渡してしまう
- 葬儀会社が服と間違えて亡くなった息子の脳を親に渡してしまう
- 私の家族に手を出すな!ニワトリを襲うキツネを全力で追い払った老猫
- シャチとイルカがタッグを組んだ。協力して狩りをする様子が初めてとらえられる
- 人の真似はやめた。腕を6本に増設した異形のロボット「MIRO U」が工場配属へ
- スコットランドの海岸に「7本腕のタコ」の残骸が打ち上げられる
- 極寒のロッキー山脈で5か月間生き延びた猫、奇跡の生還を果たし無事家族のもとへ
- ホッキョクグマは温暖な気候に適応するため、自らのDNAを書き換えている可能性
- スター・ウォーズの世界が現実に NASAの宇宙飛行士が月面でドロイドと共に働く未来
- 5万年前に謎の失踪を遂げた小型のヒト属「ホビット」に何が起きたのか?
- 神への讃歌でハイになる?Z世代が熱狂するバジャン・クラビングとは?(インド)
- ペットたちを置いて自分だけ避難できない!洪水中、屋根の上で29時間とどまった女性
- タトゥイーンのような双子の恒星を公転する惑星の撮影に成功
- タトゥイーンのような双子の恒星を公転する惑星の撮影に成功
- 大気圧の1000万倍で「金」がついに変化、原子の並びが変わる瞬間を観測
- 世界各地に170体。人類を「善き未来」にいざなう廃材で作られた巨大トロルの物語
- ケープペンギン6万羽が南アフリカで大量死。原因は餓死だったことが判明
- こんなモフモフの波にのまれたい!2397匹のゴールデンレトリバーが公園に大集合
- 南極の氷に8ヶ月閉じ込められたロボットが奇跡の生還、貴重なデータを持ち帰る
- AIの安全機能に盲点。比喩や謎かけを使う「詩」で危険な情報を引き出してしまう
- 猫は安心吸収されるのか?ズボン一体型のお尻から入るキャットハウスが誕生してしまう
- ひたすら寝そべり続ける選手権の優勝者が決定、オムツをつけて挑む参加者たち
- なぜワニはカピバラを捕食しないのか?