13歳の少年が産気づいた叔母のために緊急通話。オペレーターの指示に従い出産をサポート

全体:6月:0週:0日:0

出産は突然やってきたりする。病院に着く前にお産が始まってしまったり、突然何らかの原因で、思いもよらない場所で出産する事態になることもある。
アメリカのニューヨーク州のフランダースにある家で、突然1人の女性が産気づいた。病院に運んでいる余裕はない。しかも彼女は英語を話すことができなかった。
その時、彼女の甥で13歳の少年が緊急通報(911)し、オペレーターの助けを借りながら、叔母の出産をサポート。無事に玉のような男の子が誕生したという。
▼あわせて読みたい
・マクドナルドで産気づいた女性、駐車場で無事出産
・急な陣痛で間に合わず前庭で出産。その一部始終が監視カメラにとらえられていた
・妊娠していたことにまったく気づいていなかった女性、飛行機の中で産気づくも無事出産
・産まれる~!スピード違反で止めた車には出産直前の妊婦が!警官がお産を手伝う(アメリカ)
・アメリカの高額な医療費を聞かされた時のイギリス人の反応
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/450441.html
推し
新着記事
- 風で飛ばされたビーチパラソルに捕食される女性のこの後すぐ!
- 呼ぶと全力で駆け寄ってくる!まるで大きな犬みたいな救助羊たちの物語
- 太陽の光は人の気分を良くするのか?大規模研究が導き出した答え
- おもちゃが取れない…フェンスの下から必死に取り出そうとする犬だったが、脇はがら空き
- 南極大陸発見前に人がいた?発見された女性の人骨にまつわる未解決ミステリー
- 北米最古となる2億900万年前の新種の翼竜の化石を発見
- 掃除機の技術が役に立つ!ダイソンが未来型イチゴ栽培を始動
- エストニアのスーパーの店内には巨大な岩がある。その理由とは?
- 鳥の恩返し。かつて助けたカササギフエガラスが、転落した女性の命を救う
- 野生動物から空港を守るため、米軍が開発したコヨーテロボットがちょっとかわいい
- 迷い子猫を迎え入れて何よりうれしかったこと。先住猫が母親のように愛を注いでくれた
- 海藻の葉緑体を体内に取り込み、太陽光を利用する能力を自分のものにするレタスウミウシ
- 科学論文に潜むAIの痕跡、1500万件の大規模分析で明らかに
- ピザにオレンジはたして合うのか? オーストラリアの「ハム&オレンジピザ」がSNSで大論争
- ビーチで見つけた「人魚の財布」、中から小さな顔をのぞかせたのは?
- マカオで朝食を食べていたら野鳥が同伴、思いがけない癒しの時間に感動する男性
- 「能力が低い人ほど自信家」は本当か? 数学者が検証したダニング=クルーガー効果の落とし穴
- 花火が怖くて逃げ出したドーベルマン、翌朝近所の家でうずくまっているところを発見
- 2025年7月と8月に計3回、1日が短くなる日が発生、地球の自転に月の引力が影響
- 食べられるマイクロレーザーが登場!食品や薬の品質を光で見分ける未来の技術
- 路上を走るUFO?1960年代に実際に製造されていた世界最小クラスの三輪自動車
- 懐いてる?ペットのミズオオトカゲ、大好きな男性の肩に乗ってご満悦(トカゲ出演中)
- 亡くなった飼い主のそばを離れなかった犬、数日後に荒野で救出される
- 2025年7月11日は満月!月が再生のチャンスを運んでくる
- 遊んでくれない飼い主の気をひくため、犬が最終形態へと変化!
- ベネチアを逆さにするとアルプスの森が現れる?木杭の上に建てられた水の都
- 火星の岩石から硫黄の結晶を発見、キュリオシティが偶然見つけた生命に不可欠な素材
- 鉄のウロコを足にまとったウロコフネタマガイが何も食べずに生きていける理由
- メキシコの道路で突如巨大な陥没穴が発生、車両2台を飲み込む
- メキシコの道路で突如巨大な陥没穴が発生、車両2台を飲み込む