「道を開けろ!」バッキンガム宮殿の衛兵は、ハトに対しても容赦なかった

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イギリスのバッキンガム宮殿での観光の目玉と言えば、衛兵の交代式を挙げる人も多いだろう。あの独特の帽子を被った兵隊さんが規律正しく行進する様子は、英国の歴史と伝統を感じさせるスペクタクルと言ってもいい。この衛兵たち、職務に実に忠実であり、歩けと言われればどこまでもまっすぐ歩いていく。例え障害物があっても突き進む。その障害物が生き物であっても優先すべきは任務なのだ。
今回も彼らの行く手に立ちふさがった鳩たちに対し、「道を開けろ!」という容赦のない怒号が飛んだのであった。 続きを読む
引き用元サイト: カラパイア
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