7年間行方不明になっていた猫、施設管理者が自腹で3200km先の飼い主の場所へ連れていき再会を果たす
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image credit:RivCO animalSERVICES/Twitter
アメリカの夫婦が、3200kmも離れた場所にいる猫と、7年ぶりに再会を果たすことができた。その距離は沖縄から北海道に行けるほど離れている。
猫は、夫婦がカリフォルニア州からテネシー州に引っ越す直前に行方不明になり、そのまま居場所がわからなくなってしまっていた。
しかし、カリフォルニア州の動物保護施設責任者は、保護された猫が夫婦の飼い猫だと知ると、自費で猫をテネシー州まで運び、無事元の飼い主と再会させたのだ。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52310496.html
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