妻と愛人の名前を間違った時にごまかせるよう、生まれた娘に愛人の名前を付けた夫(アメリカ)
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親にとって生まれた子供の名前を付けるのは一大イベントだろう。名の持つ意味合いを重視したり、運のよいとされる画数で決めることもあれば、神社仏閣で付けてもらったり、キラキラネームにしたりと、その決め方は様々だ。
だが、どの親もつけた名前になんらかの思いを込めている。その思いは時にびっくりするようなケースもある。このほど、アメリカに住む女性が自身の名前の由来をSNSにシェアした。
女性は父親によってクリスティーナと名付けられたそうだがその理由がすごかった。父親は、妻の名前を愛人の名前と呼び間違えた時にごまかせるようにと、娘に愛人と同じ名前をつけたのだという。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52304604.html
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