異星人は10億年前から存在するAI(人工知能)である。アメリカの哲学者が主張

全体:2月:1週:0日:0
photo by iStock
ハーバード大学の著名な天体物理学者、アブラハム・ロエブ教授は、”太陽系にはすでに高度な文明を持つ異星人が来訪している”と主張して物議を醸したのはつい最近のことだが、哲学者もまたぶっ飛んだことを考えているようだ。
アメリカ・コネチカット大学とプリンストン高等研究所の哲学者、スーザン・シュナイダー教授によれば、異星人の正体は超高性能なAI(人工知能)で、10億年前から存在しているだろうと主張している。
「もっとも進んだ異星人文明が生体だとは思いません」と、シュナイダー教授は語る。「もっとも高度な文明は生物の次の段階、人工知能という形の超知性でしょう」
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52300973.html
推し
新着記事
- 大好きなぬいぐるみのお友達にベッドを譲り、自分は床で寝るやさしい犬
- うれしいニュース!メキシコでは絶滅したと思われていたオウギワシが再発見される
- 2025年5月11日、旧ソ連の探査機が大気圏に突入、地球に落下する可能性(落下発表あり)
- むしろご褒美?顔面に土をかけられても動かないゴールデン、大好き穴掘り遊び
- 伝説のUMA「ディオテンテ」か?メキシコで2体の小型ヒトガタ物体が監視カメラにとらえられる
- 金属探知機でお宝発見!1400年前の金と宝石のカラスの頭と帯状の装飾品を出土
- 銃撃事件で死亡した被害者をAIで蘇らせ、法廷で陳述(アメリカ)
- 圧巻!半年かけて完成させた18,000個の積み木タワーが一瞬にして崩落していく様子
- 幻想的、白いエイが泳いでいるところをオーストラリアで発見される
- 2025年5月13日は満月!「フラワームーン」で心を開放し、新たな自分に生まれ変われる
- 子猫を猫パンチしたら犬がすっとんできた!
- 雷雨の中、オレンジ色の発光球が駐車場を駆け抜ける。珍しい「球電」現象か?
- 電線のように電気を通す新種の細菌を発見、バイオエレクトロニクスに革命をもたらす可能性
- こいつ、動くぞ?食べられるグミロボットが乗ったケーキ、大阪・関西万博に展示中
- ヒューマノイドロボットが暴走モードに突入!人間に襲い掛かる、いったい何が起きたのか?
- 毛玉だらけでボロボロだった猫、マイクロチップで悲しい過去を知った男性が永遠の家族に
- お達者!人間よりもうまくリズムを刻むことができるアシカの能力が証明される
- これ望んでた仕事じゃない…頭にライトをつけられ照らす係を任された犬の不満
- 古代エジプト人は天の川銀河を天空の女神「ヌト」と結び付けて描写していた
- アフリカの岩絵に描かれた謎生物は、幻獣ではなく2億年前のディキノドン類だった可能性
- ダリに電話して会話を楽しむことができるAIが期間限定で登場!
- 全身がフジツボや藻に覆われ、別の姿に変わり果てたウミガメの救出物語
- AIの盲点、人間の動的な社会的場面を理解するのが苦手なことが判明
- AIの盲点、人間の動的な社会的場面を理解するのが苦手なことが判明
- ラジオ番組が秘密裏にAIをパーソナリティに起用、半年後にようやく気付かれ物議
- 人間の赤ちゃんや子供を守ろうとする猫の映像総集編
- パリに移設された古代エジプトのオベリスクに隠された秘密のメッセージを解読
- 珍しい歯の特徴を持つ、新種のジュラ紀の哺乳類の化石が発見される
- もう見抜けない、最先端のAIディープフェイク動画は心臓の鼓動まで再現、判別が困難に
- 飛行機の緊急着陸、ワニだらけの沼地で36時間取り残された5人が無事保護される