アフリカ大陸の分裂は予想より速く進行している。新たな海の誕生はいつ?

    全体:1月:1週:1日:1

FavoriteLoadingお気に入りに追加
Image by Istock

 アフリカ大陸の分裂が、これまでの予測をはるかに超えるペースで進んでいることが明らかになった。

 米コロンビア大学の研究チームが、ケニアとエチオピアにまたがる低地帯を調査したところ、大陸分裂は想定以上に進行していた。

 新たな海が誕生するのは数百万年後のことだが、地質学的な時間軸で見ればあっという間だ。

 さらにこの地殻変動が、人類祖先の化石が大量に発見されてきた謎を解く鍵になる可能性も浮上している。

 この研究成果は『Nature Communications』(2026年4月23日付)に掲載された。

続きを読む...

▼あわせて読みたい
アフリカが引き割かれている原因は、地下から湧き上がる「スーパープルーム」
かつてシベリアと北米をつないだベーリング陸橋は湿地帯で移動できない動物たちもいた
150万年前のアフリカで異なる2種の初期人類が同じ場所で共存していたことが足跡から判明
大陸形成に関する新説、「クラトン」は30億年前に風化によって作られたと提唱する科学者
アフリカ大陸の亀裂が進行。大陸は2つに切り裂かれ海が誕生する(エチオピア)

この記事のカテゴリ:知る / 自然・廃墟・宇宙

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/602088.html

 - karapaia , , , , , , , , ,

他の人のお気に入り

推し

新着記事

  1. アフリカ大陸の分裂は予想より速く進行している。新たな海の誕生はいつ?
  2. 人食いワニを上空からロープで回収。腹から遺体が発見される(南アフリカ)
  3. 愛犬を亡くした家族が大きな犬を迎え入れ、子供たちにサプライズ。その反応は?
  4. 2500万年前、カモノハシの先祖は歯を持っていて、イルカと一緒の湖で泳いでいた
  5. 量子の世界ではマイナスの時間が存在する。光子実験で初めて実証
  6. ハムスターが回し車で生み出すエネルギーでスマホ充電器を開発した少年
  7. 偽の陰謀論「アライグマ武装集団」が暴く、信じていると主張する人々の真相
  8. 100万分の1の確率!珍しい白いアメリカバイソンの子が誕生
  9. やっちっち!火星探査機「キュリオシティ」岩からドリルが抜けなくなり5日間悪戦苦闘
  10. やっちっち!火星探査機「キュリオシティ」岩からドリルが抜けなくなり5日間悪戦苦闘
  11. ティラノサウルスより1億4000万年前に生きていた新種の肉食恐竜を発見
  12. 米政府、80年分のUAP関連文書を機密解除。アポロ宇宙飛行士の目撃情報を含む162件
  13. 米政府、80年分のUAP関連文書を機密解除。アポロ宇宙飛行士の目撃情報を含む162件
  14. パタゴニアの島で発見された人面のような謎の地形「ジンの王」
  15. パタゴニアの島で発見された人面のような謎の地形「ジンの王」
  16. こいつ、擬態してやがる。メキシコの野菜売り場でズッキーニをパクつくインコ
  17. シャチの高度な狩りスキル。強力な波を起こし流氷のアザラシを海に落とす方法が明らかに
  18. ギザの大ピラミッド建設法を再現。建造物内部の謎の「空洞」との新たな関連性を明らかに
  19. 人間に寄り添う白もふのAI搭載クリーチャーが誕生!ルンバの生みの親が夢を実現
  20. NASA、火星探査に向けて米国最高出力の次世代エンジンの点火実験に成功
  21. NASA、火星探査に向けて米国最高出力の次世代エンジンの点火実験に成功
  22. 「こっちに来て!」突然現れた犬が、行方不明の子供の元に警察を導く
  23. 植物が種子を使わず自分のクローンで繁殖するための遺伝子スイッチを発見(日本研究)
  24. 冥王星以外の太陽系外縁天体で初めて大気の存在を発見(日本研究)
  25. 帽子を被るだけ。脳波を読み取り思考を文字に変換するデバイスが登場
  26. テスラ車で墓地に行くと幽霊に会えるという噂が拡散、目撃情報が次々と寄せられる
  27. 飼い猫がソファに向かって鳴き続けて1週間後、知らない黒猫の存在にようやく気付く
  28. 金魚を自然の池に放流するとわずか2か月で生態系が崩壊することが実験で判明
  29. 光よりも速く移動する暗闇を発見。50年前の予測がついに証明される
  30. SNSやめーにゃ。画面を邪魔する太っちょ猫、日本人開発の拡張機能が海外でも話題に