太陽の360億倍の質量をもつ、史上最大級のブラックホールを発見

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しし座のコズミック・ホースシューで発見されたこれまでで最大級の大きさを持つブラックホール
史上最大級の大きさを持つブラックホール/Credit: NASA/ESA

  イギリスのポーツマス大学の天体物理学者たちが、太陽の約360億倍という驚異的な質量を持つブラックホールを発見した。

 このブラックホールは、地球から約56億光年離れたしし座に位置する「コズミック・ホースシュー(宇宙の蹄鉄:Cosmic Horseshoe)」と呼ばれる重力レンズ系の中心にある。2つの銀河から成るこの系は、その形が馬蹄に似ていることでも知られる。

 今回の天体は、これまで知られている中でも最大級の可能性があり、宇宙で存在し得る理論的な質量の上限に迫っている。

 研究者によれば、この超巨大ブラックホールとコズミック・ホースシューは、ともに進化の最終段階に到達した姿だという。

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この記事のカテゴリ:知る / 自然・廃墟・宇宙

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