アート作品のような殻を持つカタツムリの新種を発見、ピカソにちなんだ名がつけられる

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スペインの巨匠パブロ・ピカソといえば、キュビスムを生み出した20世紀を代表する芸術家である。
今回、そんなピカソの名前が、小さな生き物の学名として与えられた。その生き物は、サイズがわずか数mmの小さなカタツムリの新種である。
この殻の形を見れば、なぜピカソの名前がつけられたのかわかるだろう。アーティスティックなのだ。
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この記事のカテゴリ:画像 / 昆虫・爬虫類・寄生虫
引き用元サイト: カラパイア
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