まるでむき出しの脳。ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた頭蓋骨星雲、死にゆく星の正体

    全体:6月:0週:0日:0

FavoriteLoadingお気に入りに追加
Credits: Image: NASA, ESA, CSA, STScI; Image Processing: Joseph DePasquale (STScI)

 ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が、約5000光年先の「ほ座」にある星雲PMR 1の最新画像を公開した。

 この星雲は頭蓋骨の中に脳が収まっているような姿から「むき出しの頭蓋骨星雲」と呼ばれている。

 NASAなどの国際チームによる観測によると、死にゆく星から放出されたガスや塵が、脳の左右を分ける筋のような構造を作ったという。

 この星が将来、超新星爆発を起こすのか、それとも静かに冷えて白色矮星になるのかは、今後の質量の特定によって明らかになる。

続きを読む...

▼あわせて読みたい
環状星雲M57に謎の構造を発見。最新観測で判明した「鉄の棒」の正体
ダブルデトネーション。2度の爆発によって破壊された白色矮星の残骸を史上初観測
宇宙は予想以上に早く消滅する。10の78乗年で終焉を迎える可能性
猫の肉球みたいな「猫の手星雲」で太陽系外では珍しい過去最大級に大きな分子を発見
恒星の残骸「白色矮星」に死後もエネルギーを発する「若さの泉」がある可能性

この記事のカテゴリ:知る

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/590395.html

 - karapaia , , , , ,

他の人のお気に入り

推し

新着記事

  1. 横断歩道の上で停車してはいけない理由。飼い主を渡らせなかった盲導犬
  2. ハトは肝臓を使って地球の磁場を感知していた
  3. 米軍戦闘機が上空でUFO(UAP)を撃墜する新たな映像が2度目の機密解除で公開
  4. 世界1700万台のデバイスを乗っ取った犯罪ネットワークをオランダ政府が突き止める
  5. 生きたハムスターがクレーンゲームの景品に登場して物議をかもす(中国)
  6. 黒白じゃない。アルビノのジャイアントパンダの最新映像が公開、9歳でも元気に暮らしていた
  7. 写真の中の写真に写る人の感情は希薄に見える「メデューサ効果」の正体
  8. 地球の外核は2010年に逆回転していた。地球の磁場に影響はあるのか?
  9. モーターやギヤがなくてもしなやかに動く、折り鶴型のソフトロボット
  10. モーターやギヤがなくてもしなやかに動く、折り鶴型のソフトロボット
  11. 深海生態系とパンスペルミア仮説の最新知見|極限環境生物学の最前線
  12. サルが現金入りのバッグを強奪、木からお金の雨が降り、人々が拾い集める(インド)
  13. 出産間近の女性が病院の窓から外を見ると愛犬の姿が!義父の粋なサプライズ
  14. 植物はイモムシに食べられそうになるとSOSを発しハチに助けを求める。その仕組みを解明
  15. 銀河を持たない超大質量ブラックホールを発見。宇宙誕生の定説を覆す可能性
  16. AI同士で戦争をさせたらどうなるか?ゲームで検証した結果、核を落としまくる結果に
  17. 韓国のロボットテーマパークでロボットによるファッションショーが開催
  18. 一方アメリカでは、クマが学校に通おうとしていた。フェンスをよじ登ろうとする姿を目撃
  19. 大きさもゴマ、模様もゴマ。台湾で新種のウミウシが発見される
  20. これで火星の砂にはまらないよ!トカゲの動きを模倣した新型の火星探査車が開発される
  21. 億万長者のジェット機が一斉に飛び立ったら終末確定?終末早期警戒システム
  22. アメリカのアニメイベントでレイヤーの足を浸した「足ジュース」が大人気
  23. 長い3本爪がボートにガシッ!泳ぎ疲れたナマケモノが助けを求めてやってきた
  24. ナマコから切断した組織が3年以上生きていた。ベニクラゲとは別の不死性を確認
  25. 3I/ATLASの正体に迫る|なぜ青く光り、なぜ異常なのか?最新研究まとめ
  26. 恒星間天体「3I/ATLAS」太陽系を通過中に生命の種をばらまいている可能性を科学者が示唆
  27. ヒューマノイドAIロボットのデモンストレーション、実はこっそり遠隔操作していた?
  28. スマホなしでも99.5%で個人を特定。市販のWi-Fiの識別技術に警鐘
  29. 路上をさまよっていた猫が船上生活を満喫中。とれたての魚に舌鼓
  30. 路上をさまよっていた猫が船上生活を満喫中。とれたての魚に舌鼓
×