まるでむき出しの脳。ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた頭蓋骨星雲、死にゆく星の正体

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Credits: Image: NASA, ESA, CSA, STScI; Image Processing: Joseph DePasquale (STScI)

 ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が、約5000光年先の「ほ座」にある星雲PMR 1の最新画像を公開した。

 この星雲は頭蓋骨の中に脳が収まっているような姿から「むき出しの頭蓋骨星雲」と呼ばれている。

 NASAなどの国際チームによる観測によると、死にゆく星から放出されたガスや塵が、脳の左右を分ける筋のような構造を作ったという。

 この星が将来、超新星爆発を起こすのか、それとも静かに冷えて白色矮星になるのかは、今後の質量の特定によって明らかになる。

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