中国企業がボーナスのつかみ取りシステムを採用。15分以内に数えた分だけ持ち帰れる
全体:23月:1週:0日:0

給料は銀行振り込みになって久しいし、電子化が進み「現金」に触らなくても経済活動が成立する社会になりつつある今日この頃。
それでもやっぱり「札束」とか「現ナマ」とかいう言葉の持つ魅力はなかなか消えないようだ。だがもしボーナスが現金支給で、しかも目の前に札束を積み上げられ「時間内で数えられる分だけ持ってけ!」と言われたらどうする?
中国のある企業が、旧正月前の総会で、目の前に積まれた札束の山から15分以内に数えられるだけの現金を、従業員にボーナスとして支給したそうだ。
References: Video: Chinese firm gives employees 15 minutes to grab bonus from table full of cash / 河南矿山豪掷1亿多元发年终奖,不是虚假摆拍就无可厚非
▼あわせて読みたい
・中国で従業員が経営者にひれ伏す動画が拡散し批判が殺到
・上司がひざまずき、営業成績の優れた部下の足を洗う。中国企業の式典で行われた驚くべきパフォーマンス
・四つん這いになって大通りを行進。ノルマ達成できなかった社員に対する仕打ちがひどかった
・Apple社のトップシークレットと言われてきたた中国のiPhone工場内の様子が公開される
・「世界の工場」中国の製造業に従事する人々の画像
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/484907.html
推し
新着記事
- 同棲中の彼氏のお金が消える事件、猫のアジトから大量の紙幣を発見
- うれしいニュース。170年間姿を消していたヒョウ、南アフリカ西海岸についに帰還
- SFの世界が現実に 臓器をひび割れなしで冷凍保存する技術を開発
- 人間の頭蓋骨を押しつぶすほど強力、AIロボットの危険性を元安全責任者が内部告発
- サンディエゴ動物園のガラパゴスゾウガメが141歳でこの世を去る
- 銃乱射事件で心に傷を負った子供達を癒し続けた元野良犬、2025年「ヒーロー犬賞」を受賞
- 9歳・32歳・66歳・83歳。脳は生涯で4回、大きな変化を遂げる
- 火星で初となる「電気放電」を観測。塵がつくるつむじ風の中でスパークしていた
- 巨大な鹿にコウノトリ!送電鉄塔をアートに変えるプロジェクト
- メキシコの紙幣に印刷されたウーパールーパーが可愛すぎて流通が止まる事態に
- キツネとカワウソが夜の街で行動を共にする姿が監視カメラにとらえられる
- 「犬種差別」に終止符。米メリーランド州で27年ぶりにピットブルの飼育が解禁
- AIが陰謀論を助長するという研究結果 安全対策の甘さが浮き彫りに
- SHOEIが世界初、未来を映すヘッドアップディスプレイ搭載ヘルメットをお披露目
- イッカクが深海の調査マイクに衝突。音響調査が行動に影響を与えている可能性
- いつも見守っているから大丈夫。赤ちゃんの守護天使は子猫!
- インコが教えてくれる友達の作り方。相手を気遣い少しずつ距離を縮めていく
- 驚異の生命力。コケの胞子が宇宙空間で9カ月間生存、8割以上の発芽を確認
- ヒューマノイドロボットが106kmをノンストップで歩行しギネス記録
- 1冊の本が独房の少年を救った。元受刑者が550の刑務所図書館をつくるまでまでの物語
- 猫は偶然現れるのではない、派遣されているのだ。「CDS(猫分配システム)」の謎に迫る!
- ニンニクにはうがい薬と同等の抗菌力がある。問題は強烈なニオイと刺激に耐えられるかだ
- 女性を抱くガチョウの粘土像、人と動物の絆を示す1万2000年前のアニミズムの世界
- 階段ものぼれる、トヨタの歩く車椅子「walk me」が海外でも話題に
- スコットランドでのアフリカ部族「クバラ王国」を名乗っていた国王が身柄を拘束される
- スピーカーから流れる我が子の声!迷子のラッコが母親と劇的な再会
- スピーカーから流れる我が子の声!迷子のラッコが母親と劇的な再会
- スピーカーから流れる我が子の声!迷子のラッコが母親と劇的な再会
- 不屈の旅人「ボイジャー1号」、ついに往復通信に丸2日かかる「1光日」の彼方へ
- 月に現れる一時的な謎の光の正体は?