猫用ドアを破壊して見知らぬ猫が侵入!飼い猫ズが冷たい視線を送るもしれっと突入
全体:3月:0週:0日:0

アメリカのあるお宅での出来事。リビングで家族がくつろいでいると玄関に設置された猫用ドアから激しい音が聞こえてきた。なんと見知らぬ黒い猫が侵入しようとして猫用ドアを破壊してしまったのだ。
壊れた穴から顔を出す黒猫の視線の先には、この家で飼われている2匹の猫の姿が。飼い猫ズは、警戒心をあらわにしながら見知らぬ猫を見つめ続けている。
黒猫はこのまま退散するかと思いきや、しれっと家の中に入り込んできたのだ。
▼あわせて読みたい
・隣人は自分の飼い猫が1日の95%を我が家で過ごしていることを全く知らない件
・猫のひそかな楽しみが首に巻かれたメモで飼い主にバレる。近所のレストランでチキンをもらっていた
・外出した飼い猫がいろんな服を着せられて帰ってくることに家族が困惑
・隣人が家を売り出したので物件案内の写真を見たら、自分んちの猫がベッドでくつろいでいた件
・新たなアパートに引っ越したら、大家気取りの猫がしょっちゅう巡回に来るように
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/476829.html
推し
新着記事
- ジュラ紀の恐竜「ギラッファティタン」の尻尾は犬のように動いていた、3D復元で明らかに
- 恒星間天体「3I/ATLAS」に変化、太陽に向いていた尾がひっくり返り逆方向へ
- そこに山があるから登るのは人、ではなぜ猫は登るのか?
- 中国のレストランで魚の入った水槽が爆発
- 再び愛を求めて… 公園に捨てられたウサギが人間に助けを求め続ける
- オンリー坊主。エマ・ストーン主演映画の先行上映会は、頭髪がない人のみ入場可
- ニモだけじゃなかった!刺胞動物を連れ泳ぐ幼魚たちの持ちつ持たれつな関係
- 1950年代に現れた謎の「一時的な光」、核実験施設周辺に集中していた
- 950年代に現れた謎の「一時的な光」、核実験施設周辺に集中していた
- 折りたたみ式で水上への離着陸可能、車のトランクに積める垂直離着陸機が登場
- ハロウィンシーズン中、保護施設で黒猫の譲渡が禁止に、その理由とは?(スペイン)
- 犬がスズメのヒナを発見し救助、今では親友の関係に
- うれしいニュース。ウミガメの個体数が世界で増加傾向
- オーストラリアの砂漠で宇宙からやってきた、内部が燃えた黒い物体が発見される
- 最強パスポートランキング2025でアメリカがトップ10から転落
- iPhoneを「探す」機能が解決の糸口に。大量の盗難スマホを中国に送っていた窃盗団逮捕
- 感動の涙を流したいときに見る動画。赤ちゃんを命がけで守ろうとする犬たち
- アライさん事案。天井からアライグマが逆さまで宙ぶらりん
- ハチに似た蛾の発見で、英国初となる1万種の生物種を記録した自然保護区
- 上海沈没か?海面上昇と地盤沈下のダブルパンチが都市をのみ込む
- ミスター・インターナショナル2025の民族衣装部門トップ5を飾るイケメンたち
- 高度約1万mを飛行中の旅客機が謎の物体と衝突しフロントガラスが割れ緊急着陸
- 尻尾で葉っぱをくるんと巻いて。キタオポッサムの巣材運びがかわいい
- AIの答えに潜む「バイアスの罠」 質問の仕方で真実がゆがむ
- 旧石器時代の失われた陸橋を発見、人類移動の通説を覆す可能性
- AI画像で家族を驚かせる「ホームレス侵入どっきり」に警察が厳重警告
- ハロウィン仕様「漆黒のマヨネーズ」がブラジルで販売
- またしても!サーフボードを奪うラッコがカリフォルニアに出現
- カリフォルニア山火事での再会劇をきっかけに「被災したペットを守る」法律が施行予定
- 地球の過去は消えていなかった 45億年前の原始地球の痕跡を発見