鹿児島県南沖の海底火山「鬼界カルデラ」直下に、大規模なマグマだまりを発見

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鹿児島県)硫黄島の空中写真 Image credit: © 国土画像情報(カラー空中写真) 国土交通省

 約7,300年前の縄文時代に巨大噴火を起こした鹿児島県南沖の海底火山「鬼界カルデラ」。その直下に、大規模なマグマだまりが存在することが明らかとなった。

 神戸大学や海洋研究開発機構の研究グループにが、最新の地震探査技術を用いた調査の結果、カルデラ直下の深さ2.5〜6kmという比較的浅い地点で、岩石が一部溶けた「部分溶融」状態の巨大な領域を特定したという。

 この研究成果は『Communications Earth & Environment』誌(2026年3月27日付)に掲載された。

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