エルフや妖精、バジリスクなど、中世の人々が信じていた超自然的な存在
全体:4月:1週:0日:0

科学がそれほど発達していなかった中世の時代、迷信や、説明のつかない不思議な現象を信じる人が数多く存在した。
中世の年代記、奇跡の物語、ロマンス文学に出てくるそんな超自然(スーパーナチュラル)の多くは現代でもまだ生き続けている。
幽霊、狼男、悪魔、吸血鬼、妖精、魔女など、現代なら架空のものだとわかるが、中世の人たちの多くは本気で信じていただろう。
キリスト教の神学者たちは超自然の存在を認め、「堕天使」として分類した。
彼らにとっての堕天使とは、神と絶え間なく対立を続ける者どもであり、人間の世界をもその戦いの場とみなす存在だった。
また、強大な力を持つ堕天使は変幻自在で、異教の神々の姿で現れることがあるかと思えば、罪人の魂を奪うときやキリスト教指導者に負けたときに怪物のような姿になるとされていた。
ここでは中世の人が信じていた、超自然的存在を見ていくことにしよう。
References: The supernatural beliefs of medieval people – from elves and fairies to abductions and the undead
▼あわせて読みたい
・ギガス写本、グリモワールなど、呪いがかかっていると言われる4つの本
・中世の古い家で見つかった魔術用隠し部屋(イギリス)
・サタンの福音書:グラン・グリモワール(大奥義書)とは?
・秘術、錬金術、カバラ教・・・世界最大のオカルト図書館が更に充実度をアップさせオンライン無料公開中!
・ゆるかわ?ゆるこわ?中世で流行っていた怪物(モンスター)たちの姿
この記事のカテゴリ:都市伝説・心霊・超常現象 / 歴史・文化
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/465596.html
推し
新着記事
- 気候変動抑制の最終兵器はビーバかもしれない。ダム作りで大量の炭素を吸収
- ニュータイプ惑星を発見、ドロドロのマグマの海が「硫黄の大気」を閉じめる溶岩惑星
- ロボットが人間の脳信号を読み取り、ミスを未然に防ぐ技術を開発
- ニワトリの隣で本物のフクロウがちょこん。アンティーク店に迷い込んだ後、無事保護される
- 火事になった家に残された3匹の犬、隣人が救出する瞬間をとらえた防犯カメラ映像
- シクリッド(魚)は人に見られていることが分かり、子どもを見られると攻撃的になる
- 火星地下に巨大な河川を発見、生命が生存していた期間は予想以上に長かった
- 火星地下に巨大な河川を発見、生命が生存していたとしたらその期間は予想以上に長かった
- 火星地下に巨大な河川を発見、生命が生存していたとしたらその期間は予想以上に長かった
- 火星地下で古代の三角州を発見、生命探査を後押しする可能性
- アメリカ政府が新ドメイン「aliens.gov」を登録、エイリアン情報公開の準備か
- ビッグフットじゃなかった。サルを追い払うためクマの着ぐるみをまとったインドの農家
- パスポートって何?カナダとアメリカの国境を自由に飛び越える猫、獲物の密輸も繰り返す
- 珍獣カモノハシはやっぱり奇妙、鳥の羽にしかない不思議な毛の構造が見つかる
- 白亜紀の恐竜オヴィラプトル科は太陽の熱も利用して卵を温めていた
- 17世紀の木造の沈没船の一部が海岸に漂着し、パズルのピースが埋められていく
- 行方不明のペットのAI生成画像を送りつける詐欺事件が発生(アメリカ)
- 猫とハスキーの暗黙のルール。極上マッサージと引き換えに食べ物を分け与える
- 左利きは競争を避けない傾向がある。それには進化論的な理由があった
- 2つの惑星が激突する瞬間を天文学者が観測、地球と月誕生を再現する可能性
- チャットGPTは同じ質問を繰り返すと答えが二転三転する。一貫性に欠けることが判明
- 世界最古のロボット映画が100年ぶりに発見され注目を集める
- 市の事業所に迷い込んだメンドリ、そのまま居座り職員に。卵で恩返しもするよ
- 感情知能が高い国ランキングで北欧が上位独占、日本は21位
- 感情知能が育ちやすい社会環境ランキングで北欧が上位独占、日本は21位
- ポーランドの森で中世の失われた都市を発見 なぜ放棄されたのかは依然として不明
- ガラガラヘビの警告音は初めて聞く動物でも恐怖反応、3Dロボットヘビ実験で判明
- AI顔認証をうのみにし裏付け捜査を怠った警察、無実の女性を逮捕し5カ月以上も拘束
- 三本足の子犬が三本足の子猫と運命の出会い。種の壁を越えた大親友に
- 日本で45年ぶりに新種の鳥類を発見、イイジマムシクイと思われていた鳥は別種だった