またあいつらなのか?「写真撮るから連れてきて」飼い主の号令で猫を運んでくる犬

全体:4月:0週:0日:0
さて、前回、前々回と、外で悪さする猫を止めに入る犬の様子をお伝えしてきたが、またあの子たちなのかもしれない。
今回猫は何も悪いことをしていない。ただそこで遊んでいただけだ。
どうやら飼い主は猫と犬両方の写真を撮りたかったようで、犬に対し、猫を運び入れるように命令した。すると犬はスササッと立ち上がり、猫の首輪をくわえて半ば強引に飼い主の元へ連れてきた。
そこからが面白い。
カメラ目線でポーズするように猫を促したのだ。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: http://karapaia.com/archives/52266791.html
推し
新着記事
- 野良牛が盗んだバイクで走り出すシュールな光景(オンリーインド)
- 絶滅の危機から復活なるか?養殖したウーパールーパーが野生下でも繁殖できることが判明
- 大きくたって猫は猫。ダンボール箱に吸い込まれるように入るボブキャット
- 恐竜絶滅後、頂点捕食者として君臨した巨大なワニの化石をカリブ海諸島で発見
- 宇宙で新鮮な魚が食べられる日も近い。月面養殖場に向けてスズキの受精卵が送られる
- なぜそこに?アメリカの空港滑走路に墓が埋め込まれている理由
- 防犯カメラより効果的かもしれない。インドの青果市場に設置された女性の写真
- 動物園で最年長のハリモグラ、56歳の誕生パーティーを特製のケーキで祝ってもらう
- チンパンジーは人間同様知識を共有し、文化を進化させている
- 愛情で買収?キャットショーの審査員にスリスリが止まらない、スフィンクス猫の猛アピール
- 世界が西洋色に染まる?AI文章支援ツールが文化の多様性を損なう可能性
- ベスタは惑星の“なりそこね”ではなかった? NASAが従来の定説を覆す発見
- 人間への逆襲か?北米最大のキツツキが次々と車の窓ガラスを破壊
- 元恋人の父親の骨壺を墓から盗み出して復縁を迫った男性
- 処分寸前だったところを保護されたハスキーが大変身!愛され上手のお風呂上手に
- インドネシアの自然の生息地で生きたシーラカンスを撮影することに成功
- 換毛期でっか?まかせなさい。馬の抜け毛を掻きだすビーグル犬
- シドニーの空に現れた不気味な雲、ハリポッターの闇の存在ディメンターを彷彿とさせる
- 洞窟で発見された1万6000年前の犬とオオカミの中間的存在の骨が物語る人間との関係
- 熱で電気を生むセメントを開発、建物が自家発電する時代がやってくるかもしれない
- 絶滅危惧種の鳥のことを知ってほしい!ダイシャクシギの被り物で約87kmを歩き続けた男性
- この家なら安全だ。オスの野良猫が運んできたのは赤ちゃん猫!自らお世話しはじめる
- 臆病なネズミほど問題解決能力に優れていることが判明、その理由は粘り強さにあった
- 病院の植物用温室に猫が天窓から侵入、その表情が全ての目的を物語っていた
- 冥界の神「ハデス」も!深海で発見された新種の等脚類にギリシャ神々の名が与えられる
- この宇宙はシミュレーション?重力がその証拠だとする物理学者の新説
- ついに車のディーラーにAIヒューマノイドロボットが登場!巧みな話術で車の販売をアシスト
- 連邦捜査官が突入し無関係の家族の家を強制捜査、移民対策の暴走が招いた悲劇
- 連邦捜査官が突入し無関係の家族の家を強制捜査、移民政策の暴走が招いた悲劇
- 毎日大好きなパパの帰宅を待ちわびるオウム、一日の出来事を話しまくる