夜食は太るは本当だった。夜遅くに食べると空腹感が増し脂肪組織が変化することが判明

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夜食は太るは本当だった

 寝る前にちょっと小腹がすいて、夜食への誘惑に駆られることがあるだろう。だが、それはあなたを太らせようとする悪魔の甘い囁きだ。

 『Cell Metabolism』(2022年10月4日付)に掲載された研究によると、夜遅くに食事をすると「空腹感が増すばかりか、消費カロリーが減少し、しかも脂肪組織の分子まで変化する」という。

 これまでも言われていたことだが、夜遅くに食事をすると太りやすいことが改めて実証されたということだ。

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引き用元サイト: カラパイア

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