幅10センチの難所も!世界一狭い洞窟にチャレンジ(閉所恐怖症注意)

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先月末、極限までのクレイジーライフを自らに課すアイルランドのダラ・ターがおそろしく無謀なチャレンジを公開した。
冒険好きでありながら閉所恐怖症のパニックに悩むダラがあえて挑んだのは、驚異の狭さを誇るイギリスの地下洞窟オゴフ・イ・ダーレン・シラウ(Ogof y Daren Cilau)だ。
あまりの狭さから「世界で最も閉所恐怖症を引き起こす洞窟」の異名をもつオゴフ・イ・ダーレン・シラウは全長約27キロ。奥に進むほど狭くなり、最後は幅10センチほどしかない難所の「バイス」が待ち受けている。
本人たっての希望とはいえ拷問みたいな誰得企画。いろんな意味でハラハラしっぱなしの探検の結末はいかに?
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52306676.html
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