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南極の血の滝に古代海洋微生物の子孫が生息。かつての海だった痕跡が残されていた

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    全体:6月:6週:0日:0

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南極の血の滝 Image credit:Peter Rejcek, National Science Foundation

 南極東部のテイラー氷河の崖から、血のように赤い水が湖に流れ出す「血の滝」がある。

 これまでの研究で、古代の微生物に由来する鉄分が、空気に触れることで滝の水が赤くなることがわかっていた。

 アメリカのスクリップス海洋研究所などの研究チームの新たな研究によると、これらの微生物の一種は海にしか生息しておらず、現在もその子孫が生きていることが明らかとなった。

 ここは海から30km以上も内陸にある。かつて南極が暖かかったころ、テイラー氷河の谷まで海が広がっていた可能性があるという。

 この研究成果は『Nature Geoscience』誌(2026年8月3日付)に掲載された。

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この記事のカテゴリ:自然・廃墟・宇宙 / 植物・菌類・微生物

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/620351.html

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