太陽が7つ現れただと!?中国で目撃された不思議な現象の正体は?

全体:5月:3週:2日:0

愛で空が落ちてくるのも相当だけど、太陽が7つ並ぶ現象も相当な怪奇である。でもこれ、画像加工したわけでもAIの不具合でもなく、正真正銘に目撃されたものだ。
中国の四川省成都の病院の窓から撮影されたという映像には、なんと7つの太陽が写っていたのだ!
アポカリプスの前触れなのか?それとも大気や磁場の異常などの自然現象なのか?その正体を探っていこう。
▼あわせて読みたい
・異世界へのポータルやん!スキー場に現れた楕円形の奇妙な光
・3つの光学現象が一度に!「ハロー現象」と「幻日環」と「幻日」を同時にとらえた奇跡の写真
・ハイカーが目撃した身も凍るような幽霊の正体は?
・1110年、ヨーロッパで月が完全消失。暗黒の皆既月食の原因は日本の火山噴火だった可能性(スイス研究)
・円形の虹をまとった神が降臨?新年の初日の出でとらえられた自然の神秘「ブロッケン現象」(イギリス)
この記事のカテゴリ:都市伝説・心霊・超常現象 / 自然・廃墟・宇宙
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/450286.html
推し
新着記事
- 深夜にアライグマたちが集い、トランポリン大会が行われていた件
- 深夜にアライグマたちが集い、トランポリン大会が行われている?と思ったらフェイクだった
- 3,800年前の戦士の墓を発掘、青銅器時代に2mの身長を持つ男性
- 淡水がかつてない速度で失われている。22年分の衛星観測が示す深刻な現実
- 淡水がかつてない速度で失われている。22年分の衛星観測が示す深刻な現実
- 駐車はおまかせ!車の下に潜り込んで上手に車を駐車してくれるロボット登場
- 100人分の腐敗した遺体臭?放棄された精肉店から漂う悪臭に悩まされるアメリカの街
- 庭にクマがいるぞ!近所の人に間違われる大型犬、ニューファンドランドは心優しい犬
- 海綿をクチバシにつけ、狩りを行うオーストラリアのイルカ
- 前世はつながっていた?とにかく仲が良いフレンチブルドッグとコンゴウインコ
- 4400年前の粘土板の解読に成功、知恵のあるキツネが神を救うシュメール神話の物語
- ベテルギウスには相棒がいた!伴星の直接観測に初めて成功
- 食品廃棄物をコースターや食器に変える3Dプリンター、MITが開発
- 2日留守にして帰宅したら、卵が孵化しヒヨコが約70羽誕生していた件
- 「ボクが見てるから大丈夫!」お気に入りのぬいぐるみの緊急手術に立ち会う保護猫
- 世界で2個体しか存在しない「スライゴオオサンショウウオ」実は日本で飼育されている
- 熱意はたっぷり!芝生を敷くお手伝いに前向きな小犬。
- 熱意はたっぷり!芝生を敷くお手伝いに前向きな小犬。
- 人体が残すWi-Fi電波への影響が指紋代わりとなり、個人を特定できる技術
- 車のボンネットを水槽代わりにして生きた魚を入れた男性が物議をかもす
- 猫は家にいるけど?「お宅の猫を見つけた」との電話が頻繁にかかってくる理由
- 通学と下校を共にする。子供と一緒に小学校に通う猫
- 1日7,000歩。健康効果がある歩数が科学的に示される
- これがニャイと落ち着かない。口にくわえてどこにでもブランケットを持ち運ぶ猫
- ストーンヘンジの巨石は人力で運ばれていた、古代ブリテン人の驚異的運搬技術が明らかに
- イエローストーンにオオカミが戻ってきたことで80年ぶりにヤマナラシの森がよみがえる
- クレーンゲーム景品のおもちゃの銃に本物と同じ実弾発射能力。警察が回収呼びかけ
- ブラジルのインフルエンサーが日本でヘビの衣装を着て道路を這いまわっていた
- 狂犬病の疑いで通報されたアライグマ、実際には人懐っこくて甘えん坊なだけだった
- ラットは撫でられると人の手に懐く。愛情ホルモン「オキシトシン」が絆をつくる仕組みを解明