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大気圏落下が迫るスウィフト衛星を救うべく、52年前のロッキード元旅客機が出発!

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ロッキード社の旅客機最後の生き残り スターゲイザー Image credit:NASA/Ron Beard

 NASAの観測衛星スウィフトが、2026年内に大気圏へ突入する危機に瀕している。

 軌道を押し上げることができれば観測ミッションをさらに数年延長できるとして、NASAはロボット宇宙機LINKをロケットで打ち上げ、宇宙空間でスウィフトに接近させて軌道を押し上げる史上初の救出作戦に踏み切った。

 そのLINKを積んだロケットを最適な位置まで運んで切り離す運び屋として抜擢されたのが、1981年に生産を終了したロッキード社の元旅客機だ。

 250機製造されたうちの1機が退役後にロケット発射母機へと改造され、スターゲイザーと名付けられた。

 製造から52年、250機のうち今も空を飛べるのはこの1機だけだ。2026年6月18日、スターゲイザーはロケットを抱えてバージニア州の基地を出発した。

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この記事のカテゴリ:サイエンス&テクノロジー / 自然・廃墟・宇宙

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/611288.html

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