「生きた岩」と呼ばれる微生物の塊が、森林を上回る効率で二酸化炭素を吸収していた

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南アフリカ東ケープ州にある生きた岩(微生物岩) Image credit:Rachel Sipler

 南アフリカの海岸には「生きた岩」と呼ばれる奇妙な物体が転がっている。ゴツゴツとした見た目はどこにでもある無機質な石にしか見えないが、その正体は無数の微生物が長い年月をかけて作り上げた巨大な集合体だ。

 最新の研究によって、微生物の岩「マイクロバイアライト」が、地球温暖化の原因となる二酸化炭素を驚異的なスピードで吸収していることが明らかになった。

 その吸収効率は、一般的な森林のおよそ46倍以上にも達するという。

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この記事のカテゴリ:自然・廃墟・宇宙 / 植物・菌類・微生物

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