5万年前に謎の失踪を遂げた小型のヒト属「ホビット」に何が起きたのか?

    全体:5月:1週:0日:0

FavoriteLoadingお気に入りに追加
ホモ・フローレシエンシス(ホビット)の復元予想図  Image credit: Elisabeth Daynes.

 かつてインドネシアのフローレス島には、人類の親戚にあたる「ホモ・フローレシエンシス」が暮らしていた。身長1mほどの小柄な体格からホビットとも呼ばれている彼らは、約5万年前に突如姿を消してしまった。

 100万年以上もこの島で暮らしていたホモ・フローレシエンシスの絶滅の原因は長年の謎だったが、最近になって新たな証拠が見つかった。

 約6万1000年前に始まった極度の干ばつが、彼らの運命を大きく狂わせたようなのだ。

 干ばつに伴い、移動していった獲物を追って故郷を捨てたホビットたちを待ち受けていたのは、火山噴火と現生人類「ホモ・サピエンス」の存在だった。

続きを読む...

▼あわせて読みたい
インドネシアで100万年前の石器発見、フローレス島の“ホビット”との関係も
インドネシアの海底でホモ・エレクトスの化石を発見、絶滅した人類の謎が明らかに
ハワイに住んでいたといわれる伝説の小人族「メネフネ」は実在したのか?
絶滅したはずの古代の人類種がフローレス島の森の中で生きのびていると信じる人類学者

この記事のカテゴリ:絶滅・絶滅危惧種生物 / 人類

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/571804.html

 - karapaia , , , , , , , ,

他の人のお気に入り

推し

新着記事

  1. 世界1700万台のデバイスを乗っ取った犯罪ネットワークをオランダ政府が突き止める
  2. 生きたハムスターがクレーンゲームの景品に登場して物議をかもす(中国)
  3. 黒白じゃない。アルビノのジャイアントパンダの最新映像が公開、9歳でも元気に暮らしていた
  4. 写真の中の写真に写る人の感情は希薄に見える「メデューサ効果」の正体
  5. 地球の外核は2010年に逆回転していた。地球の磁場に影響はあるのか?
  6. モーターやギヤがなくてもしなやかに動く、折り鶴型のソフトロボット
  7. モーターやギヤがなくてもしなやかに動く、折り鶴型のソフトロボット
  8. 深海生態系とパンスペルミア仮説の最新知見|極限環境生物学の最前線
  9. サルが現金入りのバッグを強奪、木からお金の雨が降り、人々が拾い集める(インド)
  10. 出産間近の女性が病院の窓から外を見ると愛犬の姿が!義父の粋なサプライズ
  11. 植物はイモムシに食べられそうになるとSOSを発しハチに助けを求める。その仕組みを解明
  12. 銀河を持たない超大質量ブラックホールを発見。宇宙誕生の定説を覆す可能性
  13. AI同士で戦争をさせたらどうなるか?ゲームで検証した結果、核を落としまくる結果に
  14. 韓国のロボットテーマパークでロボットによるファッションショーが開催
  15. 一方アメリカでは、クマが学校に通おうとしていた。フェンスをよじ登ろうとする姿を目撃
  16. 大きさもゴマ、模様もゴマ。台湾で新種のウミウシが発見される
  17. これで火星の砂にはまらないよ!トカゲの動きを模倣した新型の火星探査車が開発される
  18. 億万長者のジェット機が一斉に飛び立ったら終末確定?終末早期警戒システム
  19. アメリカのアニメイベントでレイヤーの足を浸した「足ジュース」が大人気
  20. 長い3本爪がボートにガシッ!泳ぎ疲れたナマケモノが助けを求めてやってきた
  21. ナマコから切断した組織が3年以上生きていた。ベニクラゲとは別の不死性を確認
  22. 3I/ATLASの正体に迫る|なぜ青く光り、なぜ異常なのか?最新研究まとめ
  23. 恒星間天体「3I/ATLAS」太陽系を通過中に生命の種をばらまいている可能性を科学者が示唆
  24. ヒューマノイドAIロボットのデモンストレーション、実はこっそり遠隔操作していた?
  25. スマホなしでも99.5%で個人を特定。市販のWi-Fiの識別技術に警鐘
  26. 路上をさまよっていた猫が船上生活を満喫中。とれたての魚に舌鼓
  27. 路上をさまよっていた猫が船上生活を満喫中。とれたての魚に舌鼓
  28. ワニの仲間なのに恐竜のよう。約2億年前の爬虫類の新種が発見される
  29. イルミナティは1785年に消滅していなかった。北ドイツに2年間潜伏し活動を続けていた
  30. 占い業界にもAI化の波 タロット占い師がChatGPTにカードを解釈させていた
×