ティラノサウルスのような肉食恐竜の腕はなぜ小さいのか、有力な手がかりが見つかる
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ティラノサウルスをはじめとする巨大肉食恐竜の、体に見合わないやたらと小さな腕は、長年にわたって古生物学者たちを悩ませてきた謎だ。
腕が退化したのではないかという考え方は以前からあったが、何がその変化を引き起こしたのかは曖昧なままだった。
英ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンとケンブリッジ大学の研究チームが二足歩行の肉食恐竜82種のデータを分析したところ、腕が退化した理由は、頭骨と顎が強力に発達したことと深い関連性があるという。
この研究成果は学術誌『Proceedings of the Royal Society B』(2026年5月20日付)に掲載された。
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この記事のカテゴリ:知る / 絶滅・絶滅危惧種生物
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