老犬のリハビリを見守っていた猫、専属のマッサージ師を名乗り出る
全体:1月:1週:0日:0

怪我と関節炎のリハビリのため、老犬のマッサージを行っていた飼い主の様子をじっとそばで見守っていた猫は、ついに行動にでる。飼い主に変わって専属のマッサージ師を名乗り出たのだ。
常に12歳の犬のそばに寄り添い、得意のコネコネで体をもみほぐしていく。犬もとても気持ちがよさそうだ。
もともと仲の良かった犬と猫だが、この出来事をきっかけに、さらに絆が深まったようだ。
▼あわせて読みたい
・ずっと一緒に行動していた2匹の犬と1匹の猫を保護、離れられない強い絆があった
・犬のリハビリを行っていたところ、猫のマッサージ師が加わっていた件
・捨てられていた犬と猫、離すことが困難なほど深い絆で結ばれていた
・ハスキーと猫が仲良く暮らすやさしい世界
・老犬が生まれたばかりの子猫の親代わりに。種と年齢を超えた強い絆が結ばれる(アメリカ)
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/566855.html
推し
新着記事
- デトロイトに「ロボコップ像」が建つ、15年の月日を経て完成
- ここは禁煙じゃい!シロイルカがタバコに火をつけた男性に水しぶきを浴びせる
- 耳の聞こえない犬にお祝いを!覚えた手話でハッピバースデーソングを贈る子どもたち
- その刺身は安全か?極小の針を刺すだけで、魚の鮮度をすぐに判定する新型センサー
- チェルノブイリで発見された放射線を食べる真菌、宇宙利用への実験
- 放射線をエネルギーに変えるチェルノブイリの真菌、宇宙利用へ向けての実験
- 日本のお札に使用される紙の材料の9割は、ネパールから輸入されている
- トノサマガエルはスズメバチに刺されても気にせず食べてしまう。痛みや毒はへっちゃら
- 飼い主が寝ている間に発作を予知した猫。一晩中寄り添い「ふみふみ」で安心させる
- イワシのエラがヒント。マイクロプラスチックを99%除去する洗濯機用フィルターを開発
- 白亜紀の渋谷スクランブル交差点!ボリビアで1万6000以上の恐竜足跡密集地帯を発見
- ヒューマノイド・ホラー、2足歩行ロボットが四つん這いでカサカサ這い回る戦慄の映像
- ノートPCのバッテリー1000個以上と太陽光発電で自宅の電力を8年以上まかなってきた男性
- バーに迷い込んだオットセイの赤ちゃん、トイレに立てこもる事案が発生
- 和牛はなぜうまいのか?その秘密を握る隠された遺伝子が特定される
- 生き残ってる!天の川銀河の超大質量ブラックホールに抗う特異な天体と連星
- 闇を身にまとう。光の99.87%を吸収する「超黒」の布が開発される
- ペットのタコはピアノが弾けるのか?辛抱強く教えた結果、ついに飼い主とセッションが実現!
- 雷を怖がる元爆発物探知犬、飼い主の腕の中に飛び込み身をゆだねる姿にグッとくる。
- 猫は女性よりも男性の飼い主に対してよく鳴く。その理由はとても健気なものだった
- 古代ローマ時代の未知の巨大入浴施設を発見、これまでの定説を覆す
- AIが銃声を識別、密猟者の居場所を正確に特定する監視システムを開発中
- 熱気球はヘリコプターや小型飛行機より10倍危険、新たな研究で判明
- おいらにまかせろ!顔見知りのカモメが屋根のボールを落としてくれる
- クマは進化の掟を2度破っていた。歯に残された環境適応の痕跡
- 火星は考えられているより長く生命が住める環境だった可能性、地下水の痕跡を発見
- 脱走した3人の修道女、SNSをやめることを条件に修道院に住む許可が出るがこれを拒否
- イギリスの公衆トイレがおしゃれホテルに大変身!ハリーポッターロケ地
- 酒屋に侵入したアライグマが酒をガブ飲み。酔っっぱらってトイレで行き倒れる
- 酒屋に侵入したアライグマが酒をガブ飲み。酔っぱらってトイレで行き倒れる