アラスカの永久凍土に眠っていた4万年前の古代生命を目覚めさせた科学者たち
全体:1月:0週:0日:0

またしても、科学者たちが目覚めさせてしまった。アメリカ陸軍が管理するアラスカの研究施設で、地下に広がる永久凍土の中に眠っていた約4万年前の微生物を蘇らせたのだ。
アメリカの研究チームは、活動を停止していた微生物に水を与え、適切な温度で管理したところ、彼らは目を覚まし、活発に活動を始めた。
なぜそんなことを?その理由は、気候変動によって急速に溶けつつある永久凍土にある。
このまま融解が進めば、中に眠る大量の微生物が一斉に目覚め、温室効果ガスを放出して気候変動をさらに加速させる恐れがある。
その影響を事前に把握し、地球環境に何が起こるのかを予測することが、今回の実験の狙いだ。
▼あわせて読みたい
・シベリアの永久凍土で発見された4万4000年前のオオカミの解剖が行われる
・永久凍土の封印が解けると恐ろしいものが解き放たれると科学者が警告。膨大な量のメタンガス
・目覚めさせてしまったようだ。永久凍土に閉じ込められていた4万8500年前の古代ウイルスを復活させる
・北極圏に異変。永久凍土が解け海底に大きな陥没穴
・永久凍土に埋まっていた3万2000年前の植物を蘇らせることに成功。その秘密を探る研究が始まる
この記事のカテゴリ:自然・廃墟・宇宙 / 植物・菌類・微生物
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/556634.html
推し
新着記事
- 「ミニ脳」を電気刺激で訓練したところ、ゲームのやり方をマスター。脳組織が持つ驚きの学習能力
- 100mの腕を持つ世界最大級のクレーン「ヘラクレス」
- 幻月?それとも光の反射?ロシアで撮影された4つの月の正体とは
- 夜勤同士でばったり遭遇!木の枝をせっせと運んでいたビーバーを目撃した警察官
- 史上初、DNA鑑定によりライオンの殺害と密売で有罪判決(ジンバブエ)
- 南極には「重力穴」がある。3000万年前に急成長した謎を解明
- 逆におしゃれ?アイロンの「焦げ跡」をデザインしたシャツ、ハイブランドが約17万円で販売中
- インドネシアのに巨大な陥没穴が拡大中、地滑りの恐怖が続く
- インドネシアに巨大な陥没穴が拡大中、地滑りの恐怖が続く
- インドネシアに巨大な陥没穴が拡大中、地滑りの恐怖が続く
- ハトのボーイズラブ。オス同士のカップルにメスの登場で複雑な展開に
- サハラ砂漠でスピノサウルス科の新種を発見。半月刀のような頭冠を持つ魚食の恐竜
- 3400年前の青銅器時代の剣には、高度な職人技術が凝縮されていた
- 高さ4mのロボット「ゴジラ」が世界最大の核融合炉の建設に挑む
- やさしい世界。インドの路上でホームレスの子供たちに無償で勉強を教える学校教師
- いつも一緒、ニコイチな猫と亀
- 飼い主の墓のそばに10年住み続けた犬がきっかけで、ブラジルで新州法が可決
- 2億1500万年前の新属新種のワニを発見。泳ぐより陸を走るための細長い体を持っていた
- Youtubeで最初に投稿された動画がイギリスの博物館で展示中
- ニューヨークの博物館で引き出しの下から190年前の隠し通路が発見される
- お手柄!ラマの群れが泥棒を取り囲んで逮捕に協力
- 人差し指が長い男性は脳が大きくなる?胎児期のエストロゲンが脳の進化を促した可能性
- 差し指が長い男性は脳が大きくなる?胎児期のエストロゲンが脳の進化を促した可能性
- 99%がダークマターの可能性がある、ほぼ見えない銀河を新たに発見
- 古代ローマ人がヒトの便を薬として使用していたことを示す、初の物質的証拠を発見
- Amazonの配達員がナビに従った結果、配送車を水没させてしまう(イギリス)
- 雪中トンネルを作ったのはなんとリス!餌場と餌場をつないでいた
- 対話型AIが妄想の共犯者に。ユーザーの誤った信念を増幅し、現実を侵食していく理由
- 対話型AIが妄想の共犯者に。ユーザーの誤った信念を増幅し、現実を侵食していく理由
- 古代ギリシャの魔法のエリクサーの正体が明らかに。猛毒を秘薬に変える化学式が判明