火災現場に残された焼けこげた魚が導いた犯人の正体は?
全体:1月:0週:0日:0

カナダ・ブリティッシュコロンビア州アシュクロフト郊外で、2025年7月30日の朝、不可解な草地火災が発生した。
現場に駆けつけた消防隊が目にしたのは、地元住民や電力会社職員によって鎮火されつつある火の手。そして、焼け跡に横たわる一匹の焦げた魚だった。
川から何キロも離れた乾いた草原になぜ魚が?
この異様な状況にベテラン消防士たちも首をかしげる。やがて調査は、思いもよらぬ“犯人”へとたどり着く。
その犯人は、名探偵コナンですら驚く手口で火を放っていたのだ。
▼あわせて読みたい
・ゴルフ場に空からシュモクザメが降ってきた!その一部始終をプレイヤーが目撃
・極秘任務か?アライグマたちが夜間の電線を綱渡りするミッション・インポッシブル
・ホステルで電動自転車のバッテリーが爆発、2人のバックパッカーが危機一髪
・思わぬものが出火の原因に!10のケースに学ぶ気を付けるべきアイテム
・犯人はイヌ。出火の原因はパンケーキが食べたかったから。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/532359.html
推し
新着記事
- スター・ウォーズの世界が現実に NASAの宇宙飛行士が月面でドロイドと共に働く未来
- ホッキョクグマは温暖な気候に適応するため、自らのDNAを書き換えている可能性
- 5万年前に謎の失踪を遂げた小型のヒト属「ホビット」に何が起きたのか?
- 神への讃歌でハイになる?Z世代が熱狂するバジャン・クラビングとは?(インド)
- ペットたちを置いて自分だけ避難できない!洪水中、屋根の上で29時間とどまった女性
- タトゥイーンのような双子の恒星を公転する惑星の撮影に成功
- タトゥイーンのような双子の恒星を公転する惑星の撮影に成功
- 大気圧の1000万倍で「金」がついに変化、原子の並びが変わる瞬間を観測
- 世界各地に170体。人類を「善き未来」にいざなう廃材で作られた巨大トロルの物語
- ケープペンギン6万羽が南アフリカで大量死。原因は餓死だったことが判明
- こんなモフモフの波にのまれたい!2397匹のゴールデンレトリバーが公園に大集合
- 南極の氷に8ヶ月閉じ込められたロボットが奇跡の生還、貴重なデータを持ち帰る
- AIの安全機能に盲点。比喩や謎かけを使う「詩」で危険な情報を引き出してしまう
- 猫は安心吸収されるのか?ズボン一体型のお尻から入るキャットハウスが誕生してしまう
- ひたすら寝そべり続ける選手権の優勝者が決定、オムツをつけて挑む参加者たち
- なぜワニはカピバラを捕食しないのか?
- 人間は馬の表情から「痛み」を読み取るのに苦労している
- 恒星間天体3I/ATLASの最新画像公開。2つの尾と激しい活動を観測
- デトロイトに「ロボコップ像」が建つ、15年の月日を経て完成
- ここは禁煙じゃい!シロイルカがタバコに火をつけた男性に水しぶきを浴びせる
- 耳の聞こえない犬にお祝いを!覚えた手話でハッピバースデーソングを贈る子どもたち
- その刺身は安全か?極小の針を刺すだけで、魚の鮮度をすぐに判定する新型センサー
- チェルノブイリで発見された放射線を食べる真菌、宇宙利用への実験
- 放射線をエネルギーに変えるチェルノブイリの真菌、宇宙利用へ向けての実験
- 日本のお札に使用される紙の材料の9割は、ネパールから輸入されている
- トノサマガエルはスズメバチに刺されても気にせず食べてしまう。痛みや毒はへっちゃら
- 飼い主が寝ている間に発作を予知した猫。一晩中寄り添い「ふみふみ」で安心させる
- イワシのエラがヒント。マイクロプラスチックを99%除去する洗濯機用フィルターを開発
- 白亜紀の渋谷スクランブル交差点!ボリビアで1万6000以上の恐竜足跡密集地帯を発見
- ヒューマノイド・ホラー、2足歩行ロボットが四つん這いでカサカサ這い回る戦慄の映像