何かを食べると涙が流れる「ワニの涙症候群」の男性

    全体:49月:12週:0日:0

食べると涙が流れるワニの涙症候群

 四六時中ギャグを連発せずにはいられない「遊戯症」や、炭水化物を食べると酔っ払う「腸内発酵症候群」など、この世には信じがたい奇病がある。

 一方、中国のある男性は特殊な病に悩まされていた。

 ワニはものを食べるときに涙を流すが、ジャンという男性もまさに食事のたびに涙が流れてしまうのだ。これは「ワニの涙症候群」もしくは「ワニの涙現象」と呼ばれている。

続きを読む

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/52310819.html

 - karapaia

推し

新着記事

  1. 王者の風格。ベビーチェアに揺られながら貫禄を見せつける猫
  2. 記録上最も古い15万3000年前のホモ・サピエンスの足跡を南アフリカで発見
  3. 夏が来た?となったらプールに飛び込むっきゃないでしょう!ゴールデン父子のわくわく水遊びこの後すぐ!
  4. 土星の衛星エンケラドゥスから噴きあがる巨大な水柱を発見
  5. 1000人のレゴ宇宙飛行士が宇宙へ飛び立つ
  6. 飛行機に乗る前に乗客の体重測定を実施中のニュージーランド航空
  7. 横断歩道で55年間、子供たちを安全を見守り続けてきた87歳の女性が引退を迎える
  8. 母親とはぐれたラッコの赤ちゃん。愛する声に気づいた母親がぎゅっと抱きしめ感動の再会
  9. 2023年6月4日は満月!ストロベリームーンの魅力と楽しみ方
  10. 診察台の上で甘えまくって治療にならない猫
  11. 古代ローマ時代の岩に人間の顔と男根、果物の籠の彫刻が発見される。約2000年前のもの
  12. 「すぐにここから出て行くニャ!」ペットドアから侵入したコヨーテ、愛猫の剣幕に尻尾を巻いて逃げ去る
  13. 会社の経営者にはどれくらいの割合でサイコパスが存在するのか?
  14. 太陽の光にあてるだけで傷が消える、自己修復する自動車センサー用コーティング素材を開発
  15. インフルエンサーとの出会いがきっかけで人生を変えるほどの経験をしたシングルマザーの交通整備員
  16. これは楽しい!歩道橋から自由自在に交通整理しているように見える面白トリック
  17. サーカスから救出されたヒマラヤグマ、20年ぶりに自由得て自然と触れ合う
  18. 動物園にいる象は人間と一緒に過ごすことを楽しんでいるという研究結果
  19. 先住猫を思いやる犬、自分がもらった食べ物をすべて猫に差し出す
  20. クロアチアの海底で奇妙な構造物を発見。7000年前に作られた石の道路だった
  21. これぞ無の境地、ZENの極意!ヒマラヤマーモット、静かに穏やかに爪を切られる
  22. いまだ存在が明らかになっていない中間質量ブラックホールが球状星団に潜んでいる可能性
  23. 今だ存在が明らかになっていない中間質量ブラックホールが球状星団に潜んでいる可能性
  24. 現実世界のAIに触発され新たな「ターミネーター」の脚本に挑むジェームズ・キャメロン監督
  25. 6秒で飛び出す滑り台、1分で30人が脱出可能な画期的な急速避難システム
  26. 産ませてよ。独創的な場所に巣を作った16の鳥たちの事例
  27. 空港で人々を癒すセラピー動物部隊に初の猫メンバーが加わった!
  28. 観葉植物の驚くべき力。発がん性の毒素を効率的に除去する効果が認められる
  29. 置いて行かれたと思い玄関で鳴いていた犬、実はひとりじゃないことに気が付いた時の反応
  30. DNA鑑定で明かされた一家の秘密。愛する父親はアメリカから逃亡した脱獄殺人犯だった