北米最古となる2億900万年前の新種の翼竜の化石を発見

    全体:6月:0週:0日:0

FavoriteLoadingお気に入りに追加
Illustration by Brian Engh.

 アリゾナ州・化石林国立公園の奥地にある地層から、これまでに北米で発見された中で最古となる新種の翼竜の化石が見つかった。

 翼竜が生きていた時代は、約2億900万年前の三畳紀末で、大量絶滅直前だ。

 化石そのものは2011年に発掘されていたが、近年の高精度スキャン技術によって詳細な特徴が判明し、「エオテフラダクティルス・マッキンタイレー(Eotephradactylus mcintireae)」と命名された。

 この発見は、絶滅と進化が進む三畳紀の生態系を解き明かすうえで、重要な手がかりとなっている。

続きを読む...

▼あわせて読みたい
タイで新たな種の翼竜の化石が発見される
日本で発見され命名された最初の翼竜「ニッポノプテルス・ミフネンシス」
剣のような尾を持つ未知の翼竜を発見、巨大化する過程も明らかに
翼竜が巨大化した理由が判明。地上をうまく歩くための進化だった。
恐ろしい捕食者だった。1億年前の巨大な翼竜の化石がオーストラリアで新たに発見される

この記事のカテゴリ:絶滅・絶滅危惧種生物 / 昆虫・爬虫類・寄生虫

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/524348.html

 - karapaia , , , , , , ,

他の人のお気に入り

推し

新着記事

  1. ただ友達が欲しかった。10年間ひとりぼっちのロバが仲間と出会う
  2. アメリカ人の4人に1人がAIに健康相談、高額な医療費が払えず病院代わりに利用する人も
  3. 木星と土星の大型衛星系はなぜ違うのか。京都大学が磁場からその謎を解明
  4. 世界初、カカオ豆の細胞を培養して作ったチョコが誕生。2027年にアメリカで販売へ
  5. 犬とキスするか、息のニオイを嗅ぐだけで時給16万円がもらえるお仕事です(アメリカ)
  6. 飼い主の死後、アパートをさまよう猫を気遣う住人たちにやさしい連鎖が生まれる
  7. 大腸菌が触れることなく円盤をくるくる回す。その仕組みを解明
  8. 大腸菌が触れることなく円盤をくるくる回す。その仕組みを解明
  9. 恒星TRAPPIST-1を回る地球そっくりな2つの惑星は大気がなく昼は高温・夜は極寒
  10. 恒星TRAPPIST-1を回る地球そっくりな2つの惑星は大気がなく昼は高温・夜は極寒
  11. フェス会場で大量に集まった尿から肥料を作り森林育成に活用する試み(イギリス)
  12. ヒューマノイドロボットが野生のイノシシを追い払う!ポーランドで目撃された奇妙な風景
  13. ウクライナの戦地最前線から兵士たちがドローンで犬と猫を避難させることに成功
  14. 大型のアリたちが小型アリの巣を訪れ体を掃除してもらう。珍しい行動を初めて発見
  15. お気に入り
  16. 連なる火山地帯の地下に金が集まる仕組みを解明、岩石が溶けるたびに濃縮されていた
  17. 音波を使って炎を消す画期的な消火器が実用化に向けて前進(アメリカ)
  18. 誰よりも月周回から帰還した宇宙飛行士の帰りを待っていたのは愛犬だった!
  19. それなら得意にゃ!仲良しの犬の関節痛をやわらげるため、毎日マッサージを施す猫
  20. 実験室で培養された「ミニ脳」は意識を持つようになるのだろうか?
  21. 生命の進化は400万年早かった可能性。中国でカンブリア紀より古い複雑な動物化石を発見
  22. GoogleのAI概要、10回に1回は誤回答、毎時数千万件の誤情報があることが調査結果で判明
  23. ボタンで会話する賢いブタが「フォロワー数が最も多いブタ」のギネス記録を達成
  24. 高速道路脇で孤立した赤ちゃんグマを発見!ニュージャージーの警察官が迅速に保護
  25. DNAをたった1か所変えたら、メスのマウスがオスになった
  26. インダス文明最大級の都市「モヘンジョダロ」推定より数世紀古いことが年代測定で判明
  27. 冥王星を惑星に戻して!10歳少女の手紙がNASAを動かす
  28. 金属製の箸が喉に刺さったまま8年間生活していた男性、ついに手術を受ける(中国)
  29. まるで巨大な蝶!ハヤブサが車のフロントグリルに挟まった状態で発見され、無事救出
  30. まるで巨大な蝶!巨大な鳥が車のフロントグリルに挟まった状態で発見され、無事救出