2025年2月12日は満月!その後金星の明るさが最大になるぞ!

全体:2月:0週:0日:0

お待たせしました、カラパイア満月速報の時間です。2025年2回目を迎える満月は12日(水)にやってくる。
毎日夕方から夜にかけて散歩をしているのだが、この時期は空気が澄んでいるので月や星がとってもきれいだ。しかも月の位置も高いところにあるので見つけやすい。
立春を超えても寒い日が続くけど。防寒対策をばっちりして10分くらい外を歩けば体も温まってくる。毎月の満月を「月詣」することで、心と体をリフレッシュだ。
満月後の2月15日、西の空には「宵の明星」として輝いている金星が最高光度になるので、こっちも見逃せないぞ!
▼あわせて読みたい
・月最大のクレーターは想像以上に丸かった!月誕生の秘密を解き明かす手掛かりに
・地球に寄り添っていた小惑星、2つ目の月は、本物の月が起源である可能性
・月の全域に水が存在している証拠を発見
・クマムシが月に置き去りになって5年。彼らが月に住みついた可能性はあるのか?
・月は縮んでいる。その影響で月震が頻繁に起き陸地崩壊を招く危険性
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/486899.html
推し
新着記事
- こう暑くっちゃよぅ。換気口の上でグデるリス
- 謎の発火現象「鬼火」の正体。水中の気泡の放電が原因かもしれない
- 世界初!キノコが動力の無水トイレ。臭いを吸収し、堆肥に変える
- 切った自分の爪を集めて「伝統薬」としてネット販売した女性(中国)
- こんな動画だけ見ていたい。バスルームに入るとドアの前で待ち続ける5匹の白猫
- 顔の動きから思考を読み取る、マウスの「心を読む」ことに成功
- 26年間目撃例のなかった地域的絶滅種、オオノコギリエイの死骸を浜辺で発見(南アフリカ)
- エンケラドゥスの地下海に有機分子の痕跡を発見、地球外生命の有力候補に
- これはすごい!スターウォーズの木製ドロイドづくりに情熱を捧げる男性
- 数々の困難を乗り越えて 「英国 今年の木」 2025年はトネリコの木が選出される
- 愛犬2匹を失った後、柵の穴から現れた隣の犬が、心の穴を埋める存在になるまでの物語
- 日本の温泉から、太古の地球に生きた微生物の生態系が明らかに
- 約1万2000年前の動物の岩絵、古代人を砂漠の水源へと導く「道しるべ」だった
- サメの攻撃から命を守る、新素材の咬傷耐性ウェットスーツが実用化へ
- ここだけ見るとかわいい?タランチュラの足先が猫の肉球に似ている件(クモ出演中)
- 廃墟となったロシアの北極研究所に住み着いたホッキョクグマたちの日常
- うれしい有袋類、ペルーのアンデス山中で新種のオポッサムの仲間が発見される
- 金星に巨大な地下トンネルが存在する可能性、過酷な環境が生んだ驚異の構造
- 不気味の谷超えた?ヒューマノイドロボットのリアルな表情の動き
- シンクロ率高め、猫のそっくり親子大集合
- 巨大ダックスフントがダックスフントを連れてお散歩。カナダの街に笑顔をお届け中
- モンゴルで白亜紀前期の頭突き恐竜の化石を発見、新種新属「ザバケファレ・リンポチェ」
- 猫を覗くとき、猫もまたこちらを覗いている。視線のレーザービームで
- 皮膚までしっかり残っていた!2億4000万年前の海棲爬虫類、ラリオサウルス化石を発見
- 皮膚までしっかり残っていた!2億4000万年前の海棲爬虫類、ラリオサウルス化石を発見
- リスの逆襲!2人を病院送りに、カリフォルニア州で負傷者が続出中
- 第二次世界大戦時の230kgもの不発弾が発見され6,000人が避難(香港)
- お互いにひとりぼっちだったゾウの子とバッファローの子に芽生えた、尊い友情物語
- 紫外線で猫アレルギーや花粉アレルギーを抑える方法を発見
- 西オーストラリア州の上空に現れた謎の奇妙な光、UFOなのか?