ケガして動けない高齢の飼い主を救うため保安官代理に助けを求めた保護犬
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犬は人類の古い友だちであり、きっとこれからも良い関係は続いていくに違いない。友だちが困っていたら助ける。そんな当然の行動も、彼らはためらわずに見せてくれるのだ。
特に独り暮らしだったり高齢だったりした場合、何か起こっても頼りになる人間が近くにいないこともある。そんな時、こんな信頼できる友だちがそばにいてくれたら、どんな心強いだろう。
2024年アメリカの田舎道をパトロールしていた保安官代理が、路上にうずくまっている1匹の犬を発見した。彼女はケガをして動けなくなった大切な友人のために、助けとなってくれる人を待っていたのだ。
References: 'Hero Dog' Saves Injured 84-Year-Old Owner By Running to a Deputy for Help
▼あわせて読みたい
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・散歩中に飼い主が突然発作、犬が体を張って車を止め、助けを求める(カナダ)
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引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/462392.html
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