3600年前の中国のミイラに付着していたのは、世界最古のケフィアチーズだった

    全体:7月:0週:0日:0

FavoriteLoadingお気に入りに追加
ケフィアから作られたフレッシュチーズ
Photo by:iStock

 1990年代、中国新疆ウイグル自治区のタリム盆地にある小河墓地で、およそ3600年前のものとみられるミイラ数百体が回収された。

 その後2003年になり、これら青銅器時代のミイラの一部の頭部や首に白い物質が付着しているのが新たに発見されたが、その物質の正体は長年謎だった。

 このたび、中国科学院の傅 喬美(Qiaomei Fu)氏らが、なんとこれが知られている中で最古のケフィアチーズであることをと突き止めたという。

 この発見は、ケフィアが北コーカサス地域(現ロシア)のみを起源とするという定説を覆す可能性があるという。

続きを読む...

▼あわせて読みたい
死と再生の象徴「ウロボロス」自分の尾を食べるヘビの起源と世界各地に伝わる神話
イエローストーン国立公園の温泉で、古代に起源を持つ巨大ウイルスを発見
これがピザの元祖なのか?ポンペイの遺跡でピザのような料理を描いた壁画が発見される
古代エジプトの墓から2600年前のチーズが発見される

この記事のカテゴリ:知る / 歴史・文化

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/456947.html

 - karapaia , , , , , , , ,

他の人のお気に入り

推し

新着記事

  1. 印刷した人工ニューロンが生きた脳細胞と会話することに成功
  2. 91歳女性が安否不明!と思ったらゲームに夢中になっていただけだった
  3. コスタリカの森の奥では、野生動物たちが同じ木を共同トイレとして使っていた
  4. 69歳になりました!「飼育下で世界最高齢」のゴリラが今年も無事に誕生日を迎える
  5. AIは訓練データに痕跡がなくても別のAIから悪い癖を受け継ぐことが判明
  6. ブラックホールのジェットの強さを物理学者たちが初測定。そのパワーはなんと太陽1万個分!
  7. タイタニック号生存者の救命胴衣がオークションに出品
  8. 欧州とカナダ、20チームの軍用ロボットがスイス軍の訓練場で過酷な実地試験に挑む
  9. 木曜日キター!大好きなリサイクル作業員に駆け寄り、撫でてもらうのを楽しみにしているブタ
  10. 不運を呼び寄せてるのは脳の妨害によるもの。科学的メカニズムを知れば対処可能
  11. 這うだけじゃない。ヘビ型ロボットが「転がり」の技を覚え、移動効率が向上(日本研究)
  12. こいつ、動くぞ!香港の空港に現れた巨大猫が多く人々の足を止める
  13. ローマ侵攻時代の記憶。スコットランドの砂浜で2000年前の足跡を発見
  14. ただ友達が欲しかった。10年間ひとりぼっちのロバが仲間と出会う
  15. アメリカ人の4人に1人がAIに健康相談、高額な医療費が払えず病院代わりに利用する人も
  16. 木星と土星の大型衛星系はなぜ違うのか。京都大学が磁場からその謎を解明
  17. 世界初、カカオ豆の細胞を培養して作ったチョコが誕生。2027年にアメリカで販売へ
  18. 犬とキスするか、息のニオイを嗅ぐだけで時給16万円がもらえるお仕事です(アメリカ)
  19. 飼い主の死後、アパートをさまよう猫を気遣う住人たちにやさしい連鎖が生まれる
  20. 大腸菌が触れることなく円盤をくるくる回す。その仕組みを解明
  21. 大腸菌が触れることなく円盤をくるくる回す。その仕組みを解明
  22. 恒星TRAPPIST-1を回る地球そっくりな2つの惑星は大気がなく昼は高温・夜は極寒
  23. 恒星TRAPPIST-1を回る地球そっくりな2つの惑星は大気がなく昼は高温・夜は極寒
  24. フェス会場で大量に集まった尿から肥料を作り森林育成に活用する試み(イギリス)
  25. ヒューマノイドロボットが野生のイノシシを追い払う!ポーランドで目撃された奇妙な風景
  26. ウクライナの戦地最前線から兵士たちがドローンで犬と猫を避難させることに成功
  27. 大型のアリたちが小型アリの巣を訪れ体を掃除してもらう。珍しい行動を初めて発見
  28. お気に入り
  29. 連なる火山地帯の地下に金が集まる仕組みを解明、岩石が溶けるたびに濃縮されていた
  30. 音波を使って炎を消す画期的な消火器が実用化に向けて前進(アメリカ)