最大5万倍まで拡大したミクロより小さいナノ世界。これが何だかわかるかな?

    全体:0月:0週:0日:0

 光学顕微鏡と電子顕微鏡を駆使し、ある生物を最大5万倍まで拡大した映像が「ナノスケール」対象を受賞した。

 ナノの世界には、私たちの肉眼では捉えられない美しさと驚きが潜んでいるようだ。

 あえて言わないので、この生物が何なのかを想像しながらナノの世界に没入してみよう。

続きを読む...

▼あわせて読みたい
世界で最も水を弾く、超撥水性の液体のような面を開発
スマホに装着するだけで1200倍の顕微鏡として機能する小型レンズが販売決定
10垓分の1秒単位、史上最短の現象が計測される(ドイツ研究)
ミクロの世界を堪能しよう。異世界を垣間見た気分になれるニコンの「スモールワールド」顕微鏡写真コンテスト優秀作品 (※昆虫、寄生虫、菌類あり)
ホテルのカーペットの下に築かれた壮大なるバグズ・ワールド。ショートフィルム「ダニ王国」(虫注意)

この記事のカテゴリ:サイエンス&テクノロジー / 動画

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/454677.html

 - karapaia , , , , , , , ,

推し

新着記事

  1. 子猫に家のマナーを教える先住猫。テーブルに乗った猫を口にくわえてやさしく降ろす
  2. 3600年前の中国のミイラに付着していたのは、世界最古のケフィアチーズだった
  3. 史上初、論理量子ビットをテレポートすることに成功
  4. 最大5万倍まで拡大したミクロより小さいナノ世界。これが何だかわかるかな?
  5. 地下鉄車内で女性が購入した生きたカニが袋から飛び出しプチパニック
  6. 孤児となったオポッサムの子供たちに代理母ぬいぐるみを与えたところ安心吸収ぴっとり
  7. 新種のシュモクザメが発見される。ハンマーというよりショベル型
  8. 撮影っすか?カメラマンを見つけたフクロウたちが小走りで膝の上にちょこん
  9. 北極海を探検したフランクリン遠征隊の食人された遺体の身元が特定される
  10. シベリアで急増する巨大な穴は、メタン爆発によって形成されていた
  11. NASAが月や火星でキノコを使った育つ家を作る計画
  12. 車の窃盗容疑で裁判所に出廷予定の男性、遅れそうなのでさらに車を盗むという暴挙に
  13. 17kgの猫ダイエット大作戦、いつか普通の猫のように飛び回れるようにがんばれ!
  14. 人類はどこまで強くなれるのか?科学者が世界最強の男の体を分析してわかったこと
  15. おいらを置いていくだと?犬が散歩に出かけるだけでドラマチックな反応を見せる猫
  16. 火葬炉の内部では何が起きているのか?CGでシミュレーションしてみた
  17. 約250年前、記録されている中で世界初となるクマムシの絵
  18. メインクーンは巨大だからさもありなん、と思ったら、勝手に勘違いされたAI動画だった
  19. 3,615台の携帯電話コレクションでギネス世界記録を達成したスペインの男性
  20. 3,615台の携帯電話コレクションでギネス世界記録を達成したスペインの男性
  21. 妻を亡くし絶望していたガチョウのオスに新たなメスを紹介したところ、新たな恋が始まった
  22. モモンガよ、お前もか!お腹が蛍光ピンクに光るアメリカモモンガ
  23. 現世の恐竜かな?巨大なニシハイイロペリカンと戦慄の遭遇
  24. 歴史が書き換えられる。モロッコで未知の新石器時代の農業複合施設跡を発見
  25. なぜエベレストは世界一高い山となったのか?そして今も成長を続けているのか?
  26. ホームレスのための三輪車一体型ワンルーム移動住宅が開発される。
  27. 現場猫事案。本当に怖い雑な作業現場の総集編
  28. うちの子がすみません。お布団をこねくり回した子猫を叱った後、きれいに整える母猫
  29. 静電気が発生するメカニズムがついに解明される
  30. あれが化け物というやつか!?リスがその時目撃したものとは?