新種のシーラカンスの化石から、その進化が地球の地殻活動から影響を受けていたことが判明

    全体:10月:0週:0日:0

FavoriteLoadingお気に入りに追加
Illustration Katrina Kenny (courtesy Flinders University)

 ”生きている化石”と呼ばれる古代魚「シーラカンス」は、デボン紀に登場し、古生代から中生代にかけて、175種を超える化石が見つかっており、中生代に大きく多様化してきたことが分かっている。 

 新たな研究によると、約3億8300万年前のデボン紀後期に生息していたシーラカンスの新種の化石を分析したところ、その進化が、地球の地殻活動に大きく左右されていたことがわかったという。

 気温や酸素の濃度といったものではなく、地球のプレートが活発に動き、よく地震が起きていた時代ほど、シーラカンスの新種が登場しやすいのだという。

続きを読む...

▼あわせて読みたい
ハイギョのゲノム解読を解読したところ動物最大、人間の30倍もゲノムを持っていることが判明
再発見された生きた化石「シーラカンス」がまたしても絶滅の危機に直面。魚網にかかるケースが続出
意外な生物から教科書を書き換える発見。脳と目の神経ネットワークが進化したのは4億5000万年前の水の中だった
クトゥルフ感が凄い。オウムガイの触手にズームイン!
生きた化石「シーラカンス」のゲノム解読。ほとんど進化していなかった(国際研究チーム)

この記事のカテゴリ:絶滅・絶滅危惧種生物 / 水中生物

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/453686.html

 - karapaia , , , , , , , ,

他の人のお気に入り

推し

新着記事

  1. 金魚を自然の池に放流するとわずか2か月で生態系が崩壊することが実験で判明
  2. 光よりも速く移動する暗闇を発見。50年前の予測がついに証明される
  3. SNSやめーにゃ。画面を邪魔する太っちょ猫、日本人開発の拡張機能が海外でも話題に
  4. 亡くなった妹の預金を引き出すため、遺体を掘り起こして銀行に運んだ男性(インド)
  5. 亡くなった姉の預金を引き出すため、遺体を掘り起こして銀行に運んだ男性(インド)
  6. やさしい世界。96歳のおばあさんの最強の相棒は大型犬、土を掘り花植えを手伝う
  7. 大麻草の成分が原料。沸騰した湯にも耐え、1600%伸びるプラスチック代替素材を開発
  8. 地球最古の生命の秘密が、オーストラリアの岩に生息する新種の古細菌に隠されていた
  9. あの「精子レース」がパワーアップして帰ってきた!2026年はワールドカップとして開催決定
  10. 配送ロボットが緊急現場を凝視。野次馬のように居座りる事案が発生
  11. 配送ロボットが緊急現場を凝視。野次馬のように居座る事案が発生
  12. みんな生き延びるための野良猫たちの知恵。2匹の母猫が協力して11匹の子猫を育てていた
  13. 伝説のUMA「ラブランド・フロッグ」をオハイオ州公式UMAに認定する新法案が提出
  14. 天の川銀河の中に、100億年前に消えた銀河「ロキ」の痕跡が残されていた
  15. 恐竜キラーの異名を持つ、太古の巨大ワニの完全骨格標本レプリカ
  16. 羽田空港でヒューマノイドロボットが実証実験を開始、JALの新たな取り組み
  17. うれしいニュース。絶滅危惧種のオオカワウソに赤ちゃんが3匹誕生(英動物園)
  18. うれしいニュース。絶滅危惧種のオオカワウソに赤ちゃんが3匹誕生(英動物園)
  19. その夢は偶然ではない。脳が現実の記憶を組み替えて生み出されたもの
  20. 2026年に大気圏落下予定の観測衛星を軌道上で押し上げる!NASAが史上初ミッションを開始
  21. ゾウが現れても回避できるか?自動運転車に課せられた未知なる試練
  22. 4mの巨大ワニがホテルに侵入!キッチンカウンターによじ登る(ジンバブエ)
  23. ママァ~!母親を求めて泣き叫ぶ子グマを救うため近隣住民が協力。無事保護される
  24. クチバシの欠けたミヤマオウムが群れの頂点に立った理由
  25. 小惑星の軌道データから火星への近道を発見。往復・滞在の総日数が5分の1になる可能性
  26. SONYの研究者たちが卓球でプロレベルの人間選手に勝てるロボットを開発
  27. アスファルトに藻類を混ぜると、有毒ガスを100分の1に抑えられ、道路の寿命を延ばせる
  28. 巣に置き去りになっていた卵の孵化に成功、白鳥と生涯にわたる友情を築いた男性
  29. うれしいニュース。アメリカで犬猫の殺処分が激減、約400万匹が新たな家族の元へ
  30. 伝説の王ギルガメシュ実在の可能性高まる。4000年前の粘土板の楔形文字を解読