愛猫が死んだとの知らせを受け火葬をした4日後、猫が蘇る。その真相は?

全体:3月:0週:0日:0

イギリス人のニッチー・ナイトさん一家は、家族そろってのトルコ旅行中にショッキングな知らせを受け取った。愛猫のテッドが、池でおぼれて死んでしまったというのだ。
愛猫を亡くした悲しみに打ちひしがれながらも、遠く離れた異国にいては何をすることもできない。ニッチーさんは地元のペット火葬センターに依頼して、テッドの亡骸を火葬してもらうことにした。
だがその4日後、家族のもとにはさらに仰天するようなニュースが届いた。なんと死んだはずのテッドが、突然家に戻ってきたというのだ!
▼あわせて読みたい
・行方不明の猫が見つかった!と思ったら別猫だった。その後本物の猫が戻ってきて飼い主混乱
・親友を失った猫、遺灰の入った箱に顔をすり寄せる
・死んだはずの猫が生きていた!交通事故にあった飼い猫を火葬した数日後、フラッと家に現れる
・死んだと思っていた猫が生きていた!死亡認定された猫が再び家族の元に現れる
・安楽死させたはずの猫が2回も生き返った。もうこれ以上はと処分中止に(アメリカ)
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/452677.html
推し
新着記事
- 深夜にアライグマたちが集い、トランポリン大会が行われていた件
- 3,800年前の戦士の墓を発掘、青銅器時代に2mの身長を持つ男性
- 淡水がかつてない速度で失われている。22年分の衛星観測が示す深刻な現実
- 淡水がかつてない速度で失われている。22年分の衛星観測が示す深刻な現実
- 駐車はおまかせ!車の下に潜り込んで上手に車を駐車してくれるロボット登場
- 100人分の腐敗した遺体臭?放棄された精肉店から漂う悪臭に悩まされるアメリカの街
- 庭にクマがいるぞ!近所の人に間違われる大型犬、ニューファンドランドは心優しい犬
- 海綿をクチバシにつけ、狩りを行うオーストラリアのイルカ
- 前世はつながっていた?とにかく仲が良いフレンチブルドッグとコンゴウインコ
- 4400年前の粘土板の解読に成功、知恵のあるキツネが神を救うシュメール神話の物語
- ベテルギウスには相棒がいた!伴星の直接観測に初めて成功
- 食品廃棄物をコースターや食器に変える3Dプリンター、MITが開発
- 2日留守にして帰宅したら、卵が孵化しヒヨコが約70羽誕生していた件
- 「ボクが見てるから大丈夫!」お気に入りのぬいぐるみの緊急手術に立ち会う保護猫
- 世界で2個体しか存在しない「スライゴオオサンショウウオ」実は日本で飼育されている
- 熱意はたっぷり!芝生を敷くお手伝いに前向きな小犬。
- 熱意はたっぷり!芝生を敷くお手伝いに前向きな小犬。
- 人体が残すWi-Fi電波への影響が指紋代わりとなり、個人を特定できる技術
- 車のボンネットを水槽代わりにして生きた魚を入れた男性が物議をかもす
- 猫は家にいるけど?「お宅の猫を見つけた」との電話が頻繁にかかってくる理由
- 通学と下校を共にする。子供と一緒に小学校に通う猫
- 1日7,000歩。健康効果がある歩数が科学的に示される
- これがニャイと落ち着かない。口にくわえてどこにでもブランケットを持ち運ぶ猫
- ストーンヘンジの巨石は人力で運ばれていた、古代ブリテン人の驚異的運搬技術が明らかに
- イエローストーンにオオカミが戻ってきたことで80年ぶりにヤマナラシの森がよみがえる
- クレーンゲーム景品のおもちゃの銃に本物と同じ実弾発射能力。警察が回収呼びかけ
- ブラジルのインフルエンサーが日本でヘビの衣装を着て道路を這いまわっていた
- 狂犬病の疑いで通報されたアライグマ、実際には人懐っこくて甘えん坊なだけだった
- ラットは撫でられると人の手に懐く。愛情ホルモン「オキシトシン」が絆をつくる仕組みを解明
- お水遊びは楽しいよ。実家の子犬に泳ぎ方を教えるゴールデンドゥードル