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野生のオランウータンが薬草を使って傷を治療する様子が世界で初めて観察される

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    全体:18月:1週:0日:0

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オランウータンが薬草で傷を治している様子を初観察
 数年前、インドネシアの熱帯雨林保護地域で暮らす野生のオスのオランウータンが、他のオスとケンカをして右目の下に傷を負った。すると驚いたことに、そのオスは傷口に薬草を塗り始めたのだ。

 その植物は、鎮痛効果のほか、抗菌・抗炎症・抗真菌・抗酸化作用といった薬効成分があり、インドネシアの人々が昔から薬草として使用していたものだ。

 オランウータンはその薬草を繰り返し傷口に塗っていたため、意図的に薬草を使って傷の治療をしていたと考えられる。その傷は薬草効果もあってか完治した。

 これは、野生動物が薬を使って治療した世界初の事例になるという。 続きを読む

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/52331520.html

 - karapaia

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