冤罪防止の切り札となるか?脳波から直接情報を引き出す捜査法
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冤罪は法の執行に関わる者なら、絶対に起こしてはならないことだ。もしあなたが身に覚えのない事件に巻き込まれ、目撃者を名乗る人物に、あなたの犯行を見たと証言したらどうだろうか?
世界の法執行機関は、目撃者による証言の信憑性の低さや、犯罪現場の物的証拠の少なさに大いに悩まされている。
そして恐ろしいことに、目撃者の誤認が冤罪の要因であることを示す証拠はいくつもある。警察が物的証拠を得られる犯行現場は15%以下でしかなく、それゆえに目撃証言が重要視されることも1つの要因だ。
だがもし脳から直接情報を引き出すことができれば、少なくとも冤罪を減らすことはできるかもしれない。嘘発見器より信頼性の高いこの捜査法は、すでにいくつかの国で犯罪捜査に採用されている。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52314558.html
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