人種差別の懸念から「アジア鯉」の名前が変更になる可能性(アメリカ)

    全体:10月:0週:0日:0

FavoriteLoadingお気に入りに追加

アジア鯉(アジアゴイ)の名前が人種差別的だとして名称の変更を検討するミネソタ州

 最近アメリカでは、新型コロナウイルスの影響からか、アジアに対する「ヘイトクライム」が急増しているが、その問題が鯉にまで発展しているようだ。

 アメリカ国内で、アジア鯉(アジアンカープ:Asian Carp)は外来種であり防除対象となっている。その外見も良く思われていないことから、ネガティブなイメージが「アジア」という特定の人種を想起させる言葉と結びつくとして、アジア系コミュニティが鯉の名称の変更を強く求めていた。

 そこでミネソタ州では、2014年、公文書に「アジア鯉」と表記することを禁止し、代わりに「侵略鯉(インベイシブカープ:invasive carp)」と明記すること決定された。

 ところが近年の人種差別問題が懸念され「侵略鯉」という名前すらも不適切であるとして、全米で更なる名称の変更が検討中であることが報じられた。

続きを読む

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/52304277.html

 - karapaia

他の人のお気に入り

推し

新着記事

  1. コスタリカの森の奥では、野生動物たちが同じ木を共同トイレとして使っていた
  2. 69歳になりました!「飼育下で世界最高齢」のゴリラが今年も無事に誕生日を迎える
  3. AIは訓練データに痕跡がなくても別のAIから悪い癖を受け継ぐことが判明
  4. ブラックホールのジェットの強さを物理学者たちが初測定。そのパワーはなんと太陽1万個分!
  5. タイタニック号生存者の救命胴衣がオークションに出品
  6. 欧州とカナダ、20チームの軍用ロボットがスイス軍の訓練場で過酷な実地試験に挑む
  7. 木曜日キター!大好きなリサイクル作業員に駆け寄り、撫でてもらうのを楽しみにしているブタ
  8. 不運を呼び寄せてるのは脳の妨害によるもの。科学的メカニズムを知れば対処可能
  9. 這うだけじゃない。ヘビ型ロボットが「転がり」の技を覚え、移動効率が向上(日本研究)
  10. こいつ、動くぞ!香港の空港に現れた巨大猫が多く人々の足を止める
  11. ローマ侵攻時代の記憶。スコットランドの砂浜で2000年前の足跡を発見
  12. ただ友達が欲しかった。10年間ひとりぼっちのロバが仲間と出会う
  13. アメリカ人の4人に1人がAIに健康相談、高額な医療費が払えず病院代わりに利用する人も
  14. 木星と土星の大型衛星系はなぜ違うのか。京都大学が磁場からその謎を解明
  15. 世界初、カカオ豆の細胞を培養して作ったチョコが誕生。2027年にアメリカで販売へ
  16. 犬とキスするか、息のニオイを嗅ぐだけで時給16万円がもらえるお仕事です(アメリカ)
  17. 飼い主の死後、アパートをさまよう猫を気遣う住人たちにやさしい連鎖が生まれる
  18. 大腸菌が触れることなく円盤をくるくる回す。その仕組みを解明
  19. 大腸菌が触れることなく円盤をくるくる回す。その仕組みを解明
  20. 恒星TRAPPIST-1を回る地球そっくりな2つの惑星は大気がなく昼は高温・夜は極寒
  21. 恒星TRAPPIST-1を回る地球そっくりな2つの惑星は大気がなく昼は高温・夜は極寒
  22. フェス会場で大量に集まった尿から肥料を作り森林育成に活用する試み(イギリス)
  23. ヒューマノイドロボットが野生のイノシシを追い払う!ポーランドで目撃された奇妙な風景
  24. ウクライナの戦地最前線から兵士たちがドローンで犬と猫を避難させることに成功
  25. 大型のアリたちが小型アリの巣を訪れ体を掃除してもらう。珍しい行動を初めて発見
  26. お気に入り
  27. 連なる火山地帯の地下に金が集まる仕組みを解明、岩石が溶けるたびに濃縮されていた
  28. 音波を使って炎を消す画期的な消火器が実用化に向けて前進(アメリカ)
  29. 誰よりも月周回から帰還した宇宙飛行士の帰りを待っていたのは愛犬だった!
  30. それなら得意にゃ!仲良しの犬の関節痛をやわらげるため、毎日マッサージを施す猫