ねじれた顎に横向きの歯を持つ、2億7500万年前の原始的な両生類の新種を発見

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Image credit: Vitor Silva

 古生代ペルム紀のブラジルに、ねじれた顎と横向きに突き出た歯を持つ、新属新種の原始的な両生類(分椎目)が生息していた。

 ブラジルやアメリカ、ドイツなどの国際研究チームが、億7500万年前の地層から化石を発見した。「タニカ・アムニコラ(Tanyka amnicola)」と命名されたこの種は、、当時の同時代の近縁種の多くが肉食中心だった中で、植物を効率よくすりつぶして食べるための特殊な進化を遂げていることがわかった。

 さらにこの新種は、当時の時点ですでに数千万年前の古い特徴を残した「生きた化石」のような存在だったことも判明した。

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