ポップコーンのような香りがするトマトを開発、「香りのブレーキ」を制御

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 バター味のポップコーンのような香ばしい匂いがするトマトを、最新のゲノム編集技術で開発した。

 トマトは本来こうした香りを持っていたが、育てやすさを優先した長年の品種改良の過程で、香りの発生を抑える遺伝子の働きが強まり、風味が失われていた。

 中国とオーストラリアの研究チームはこの「香りのブレーキ」となる遺伝子を特定して働かないようにし、香りの成分を通常の4倍以上に増やすことに成功した。

 味や収穫量はそのままに、風味だけを高めた画期的な成果だ。

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この記事のカテゴリ:サイエンス&テクノロジー / 植物・菌類・微生物

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