9歳・32歳・66歳・83歳。脳は生涯で4回、大きな変化を遂げる

    全体:5月:0週:0日:0

FavoriteLoadingお気に入りに追加
Image by Istock Natalia Darmoroz

 人間の脳には、平均的な寿命の中で4つの重要な転換点が存在する。その年齢は9歳、32歳、66歳、83歳だ。

 ケンブリッジ大学の研究チームによると、この年齢に達すると、脳の中で情報を伝えるためのネットワーク網である「神経配線」が変化するという。これによって、人生は5つの異なる脳のステージに分けられることが判明した。

 特に注目すべきは、典型的な思春期の脳発達は平均して30代前半まで続き、32歳になってようやく大人の脳のネットワーク構造が完成するという事実だ。

 この発見は、人生の各段階における学習能力や精神疾患のリスクを理解する上で重要な意味を持つ。

続きを読む...

▼あわせて読みたい
驚異の脳を持つスーパーエイジャー 80歳を超えても若者並みの記憶力を保つ理由
脳の老化は44歳からはじまり67歳で最速になるとする研究結果。その予防と対策は?
人生で2度、人は44歳と60歳の時に劇的に老化が進むことが判明(スタンフォード大学研究)
40代で急激な脳の再配線が始まり、ネットワーク全体の結合が強まる
人間の本来の寿命は38歳。DNA解析による脊椎動物の寿命推定(オーストラリア研究)

この記事のカテゴリ:知る / 料理・健康・暮らし

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/569466.html

 - karapaia , , , , , , ,

他の人のお気に入り

推し

新着記事

  1. 這うだけじゃない。ヘビ型ロボットが「転がり」の技を覚え、移動効率が向上(日本研究)
  2. こいつ、動くぞ!香港の空港に現れた巨大猫が多く人々の足を止める
  3. ローマ侵攻時代の記憶。スコットランドの砂浜で2000年前の足跡を発見
  4. ただ友達が欲しかった。10年間ひとりぼっちのロバが仲間と出会う
  5. アメリカ人の4人に1人がAIに健康相談、高額な医療費が払えず病院代わりに利用する人も
  6. 木星と土星の大型衛星系はなぜ違うのか。京都大学が磁場からその謎を解明
  7. 世界初、カカオ豆の細胞を培養して作ったチョコが誕生。2027年にアメリカで販売へ
  8. 犬とキスするか、息のニオイを嗅ぐだけで時給16万円がもらえるお仕事です(アメリカ)
  9. 飼い主の死後、アパートをさまよう猫を気遣う住人たちにやさしい連鎖が生まれる
  10. 大腸菌が触れることなく円盤をくるくる回す。その仕組みを解明
  11. 大腸菌が触れることなく円盤をくるくる回す。その仕組みを解明
  12. 恒星TRAPPIST-1を回る地球そっくりな2つの惑星は大気がなく昼は高温・夜は極寒
  13. 恒星TRAPPIST-1を回る地球そっくりな2つの惑星は大気がなく昼は高温・夜は極寒
  14. フェス会場で大量に集まった尿から肥料を作り森林育成に活用する試み(イギリス)
  15. ヒューマノイドロボットが野生のイノシシを追い払う!ポーランドで目撃された奇妙な風景
  16. ウクライナの戦地最前線から兵士たちがドローンで犬と猫を避難させることに成功
  17. 大型のアリたちが小型アリの巣を訪れ体を掃除してもらう。珍しい行動を初めて発見
  18. お気に入り
  19. 連なる火山地帯の地下に金が集まる仕組みを解明、岩石が溶けるたびに濃縮されていた
  20. 音波を使って炎を消す画期的な消火器が実用化に向けて前進(アメリカ)
  21. 誰よりも月周回から帰還した宇宙飛行士の帰りを待っていたのは愛犬だった!
  22. それなら得意にゃ!仲良しの犬の関節痛をやわらげるため、毎日マッサージを施す猫
  23. 実験室で培養された「ミニ脳」は意識を持つようになるのだろうか?
  24. 生命の進化は400万年早かった可能性。中国でカンブリア紀より古い複雑な動物化石を発見
  25. GoogleのAI概要、10回に1回は誤回答、毎時数千万件の誤情報があることが調査結果で判明
  26. ボタンで会話する賢いブタが「フォロワー数が最も多いブタ」のギネス記録を達成
  27. 高速道路脇で孤立した赤ちゃんグマを発見!ニュージャージーの警察官が迅速に保護
  28. DNAをたった1か所変えたら、メスのマウスがオスになった
  29. インダス文明最大級の都市「モヘンジョダロ」推定より数世紀古いことが年代測定で判明
  30. 冥王星を惑星に戻して!10歳少女の手紙がNASAを動かす